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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:名詞周辺の語順(大学入試程度のレベル)で分らない所があります。)

名詞周辺の語順についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 名詞周辺の語順についての疑問を質問します。
  • 具体的な語順パターンについて説明していただけないでしょうか?
  • suchやsoなどの語を含めた語順についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • runke
  • ベストアンサー率44% (13/29)
回答No.1

海外在住の高校1年です。 >疑問(1) 上の6.冠詞+副詞+形容詞+名詞 の副詞は一語の副詞ですよね。この副詞が二語以上だったら(副詞句だったら) どういう語順になるのでしょうか? すみません。すごい端的になりますけど、つまり、どの種類の副詞句によります。 不定詞の用いる副詞句、分詞を用いる副詞句、<前置詞+名詞>の副詞句もあります。 ・不定詞を用いる副詞句 It's raining too hard for my cat to go out To be precise, the accident occured at 12:24 p.m. ・分詞を用いる副詞句 Feeling sick,he went home. ・前置詞+名詞の副詞句 They got married on March 10, 1987. It began to rain in earnest. A sharp knife should be used for cutting meat. その他 例文:They are having dinner at the restaurant. (彼らはレストランで夕食をとっているところです。) 例文:He came to see me all the way from Hokkaido. (彼は私に会いに、はるばる北海道から来てくれた。) 例文:He stopped in front of the door. (彼はドアの前で止まった。) 例文:I want to read such a difficult book some day. (いつかそのような難しい本を読みたい。) 例文:He wanted to buy much less expensive shoes. (彼は、さらにもっと安い靴を買いたかった。) 例文:She must sing that English song much more fluently. (彼女は、もっと流暢にあの英語の歌を歌わなければならない。) >疑問(2) これらの6パターンを乱す語のsuchは 1.such+名詞 2.such+形容詞+名詞 3.such+a+名詞 4.such+a+形容詞+名詞 の4パターンで使えると記憶しているのですがあっているでしょうか? その通りです。 >疑問(3) suchの用法の3.such+a+名詞と4such+a+形容詞+名詞 の不定冠詞aは定冠詞theにすることは可能でしょうか? such the ~は文法的に正しくありません。 「それ,その~」ではなく,「そのような」という意味を成すからです。 不定冠詞 a,あるいは漠然とした無冠詞複数がふさわしいのです。 >疑問(4) これらの6パターンを乱す語のsoは 1.so+名詞 2.so+形容詞+名詞 3.so+a+名詞 4.so+形容詞+a+名詞 の4パターンで使えると記憶しているのですがあっているでしょうか? 基本的には、そうだと思います。 soは、本来副詞であるが、先行する句や節の内容を代示する場合には、代名詞的に働くこともある。形容詞の代わりをしたり、接続詞としても働くこともあります。 気にすることではないです。すみません、蛇足でした。 >疑問(5) soの用法の3.so+a+名詞 4.so+形容詞+a+名詞 の不定冠詞aは定冠詞theにすることは可能でしょうか? 定かではありませんが、聞いたことはありません。

misosazai1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 疑問(1)について 申し訳ありません、私の聞き方が言葉足らずでした。 説明して下さったのは、副詞や副詞句の全般的な語順ですよね。 例えばThey got married on March 10, 1987.は 【on March 10, 1987】という副詞句が【got married】を修飾していますよね。(動詞修飾の副詞句) Feeling sick,he went home.は 【Feeling sick】という副詞句が【he went home】を修飾していますよね。(文修飾の副詞句) He stopped in front of the door.は 【in front of the door】という副詞句が【stopped】を修飾していますよね。(動詞修飾の副詞句) 私が疑問に思っているのは 冠詞+形容詞+名詞のかたまりの【形容詞】を修飾する副詞が 一語なら冠詞+副詞+形容詞+名詞という語順になりますよね。 ならば冠詞+形容詞+名詞のかたまりの【形容詞】を修飾する副詞が 二語以上だったらどういう語順になるの?ということです。 説明不足、申し訳ありません。

その他の回答 (2)

  • runke
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回答No.3

申し訳ありません。また私の理解不足でした。 2語以上の副詞句が形容詞を修飾できるかどうか僕も存じ上げてません。 勿論、通常の1語の副詞なら質問者の言う通りになります。 やっぱり、英語の先生か英文法に詳しい人に聞いてください。 僕は海外に在住してますけど、特別英文法に詳しいわけではありません。 1週間ぐらい時間をくださるのなら、日本人の英語に詳しい人に聞いてみますけど。

misosazai1
質問者

お礼

runke様、ここまでお付き合い下さりありがとうございました。 >やっぱり、英語の先生か英文法に詳しい人に聞いてください。 分りました、アドバイスを頂いた通りに、 英文法に詳しい方に問い合わせてみようと思います。 >1週間ぐらい時間をくださるのなら、日本人の英語に詳しい人に聞いてみますけど。 上に書きました通りにしますので大丈夫です。 ありがとうございました。

  • runke
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回答No.2

number1の者です。 すみません。こちらの理解不足でした。 >疑問(1) 上の6.冠詞+副詞+形容詞+名詞 の副詞は一語の副詞ですよね。この副詞が二語以上だったら(副詞句だったら) どういう語順になるのでしょうか? 質問者も知っている通り、通常の副詞はこの通り。 (1)文の初めに置かれる場合     文頭には、時間の副詞が置かれることがありますが、これと同様に、強調    的なニュアンスで置かれることがあります。    (例)      Actually I went to Canada.(実際、私はカナダに行きました)      Fortunately he was the last person to pass the test.        (幸運にも、彼が試験に合格した最後の人だった)   (2)文中に置かれる場合     文中とはいってもどこに置いても良い分けではなく、動詞を修飾する場合    は動詞の直前に、助動詞があればその助動詞の後ろに置かれます。    (例)      The plane suddenly changed its cousrse.        (飛行機が突然コースを変えた)      I can easily walk even in muddy roads.        (私は泥んこの道でも簡単に歩ける)   (3)文末に置かれる場合     副詞は、動詞を修飾する場合、その動詞に目的語などがあれば目的語など     の後に、また目的語などがなければ文末に置かれます。    (例)      He sat down quietly.(彼は静かに座った)      We talked about our hardship seriously.        (私たちは私たちが置かれた困難について真剣に話しあった)      Please take your seats carefully.        (注意してあなた方の席にお座りください) しかし、これ以外の場合の時ということが理解しました。 普段、海外にいると文法のことを気にしていないのでこちらも大変勉強になります。 又、自分自身の答えには自信がないので、あくまで参考程度に。 英文法に詳しい先生に聞いてみてください。 自分の考えでは、 「副詞の働きは1つだけ、名詞以外の修飾。」英語の修飾語は2種類しかありません。名詞を修飾する形容詞と、名詞以外の全てを修飾する副詞だけです。 そう思っていたのですが、しかし、名詞を修飾する特殊な副詞もあることを知りました。 勉強不足ですみません。 多分、その特殊な例のことについて聞かれているんですよね? 推測ですが、結局このルールに遵守していると思います。 副詞の位置は、形容詞と同じように原則として1語なら修飾対象の語の直前、2語以上ひとかたまりの場合は修飾対象語の直後ですが、様々な条件で変わります。 (1)原則的な位置の副詞: I always get up at six. ( always も at six も get up を修飾しています) (2)be や have の後: She has ever been to America. He is usually at home on Sundays. (3)「様態」を表す副詞は1語でも述部の後につかわれるのが一般的です: Spring came late last year. He closed the door quietly. ただし、述部が長いときは前になることもあります。 He quietly closed the door behind him. (4)時や場所を表す副詞は1語でも文尾となるのが一般的です: It rained yesterday. Come here tomorrow. (5)文全体を修飾する副詞: Happily he did not die. = he did not die, happily. (「運の良かったことに、彼は死ななかった。」 Happily ( , happily ) は文全体を修飾しています) He did not happily die. = He did not die happily. (「彼は幸せな死に方をしなかった。」 happily は die を修飾しています。) (6)副詞的形容詞: He safely returned home. が通常のかたちのはずですが、He returned safe. のようにV1の動詞の後に形容詞がつかわれることがあります。 長くてすみません。

misosazai1
質問者

お礼

runke様、語学力・理解力共に乏しい私に お付き合い下さり、ありがとうございます。 豊富な例示がとても分りやすく、ありがたいです。 >名詞を修飾する特殊な副詞もあることを知りました。 勉強不足ですみません。 多分、その特殊な例のことについて聞かれているんですよね? 申し訳ありません、上手くお伝えできていないようです。 私が疑問に思っているのは (1)【二語以上の副詞句】が【形容詞】を修飾し  (2)その【形容詞】が【名詞】を修飾した 場合にはどの様な語順になるのか?ということです。 冠詞+【形容詞←副詞句】→名詞になるのか? 冠詞+【副詞句→形容詞】→名詞になるのか? そもそも二語以上の副詞句が形容詞を修飾することは無いのか? がわからないのです。