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一家離散の果ては、、、

一家離散の果ては、、、 私の家族は父親の借金のせいで一家離散となってしまいました。 親・兄弟・親戚も消息不明で私は天涯孤独の身です。 父親は私が中学生の時に浮気相手と共に蒸発しました。 元々家にいなかった人だし、厳しい借金の取立てから解放されると思うと、 私はいなくなってくれてホッとしました。 10年後にふと電話がかかって来て「会いたい」と、近況を聞くと生活保護を受けているとか。 会うのを承諾したにも関わらず、その後の連絡は無く、それっきり。 もう死んだものだと思い、薄情ですが開き直って暮らしています。 天涯孤独を受け入れるのは並大抵のことではなく、正直言ってもの凄く辛いです。 でも、悩んでも考えても私の身に起こった変えようの無い事実なので仕方ないと諦めています。 最近、警察署から1通の書面が届き、父親が河川敷で死亡しているのを発見したとの連絡。 特に死因については書いておらず、詳細を伝えたいから連絡が欲しいと書いてました。 何の感情もないのですが、自業自得だし、ただ、どういう人生を送ったのか位は知りたいかも、、、 でも、連絡をすると遺体や遺留品を引き取らなければならないのかといった心配があります。 親族のお墓の場所すらも私は知りませんし。 無視した方が懸命なのか、、、警察はどういった対応をされるのでしょうか? ちなみに母親や叔母も生活保護を受けて暮らしているらしく(役所からの通知が来て知った)、 母親は借金問題に無断で私を巻き込み、言われの無い借金の取立てに怯えて生活してた時期があったり、 自殺騒動を繰り返し、度重なる迷惑を被るので自ら連絡を断ち、消息不明です。 父方、母方ともに知る限り、生活保護者が3名もいたりして私も将来が不安です。 こんな風になってしまうんじゃないかと血族である事を取り消したい位です。 親子の縁は切れないと言われていますが、こんな縁でも切れないものなのでしょうか。 長文失礼致しました。 どなたか良きアドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

遺骨の引き取りは、「強制」ではありません。 これは、警察も「お願い」をするだけで、市役所が相談者さんに直接お願いしてきます。 しかし、相談者さんが「拒否」すれば強制はできませんから「無縁墓地」に納骨となります。 警察は相談者さんに「離散」した経緯を聞きたいのでしょう。 警察には、連絡して「事情」を確認したほうがいいでしょう。 血縁は、「切れません」としか回答ができません。 生活保護受給者がいても、相談者さんには影響はありません。

honeysmile
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 遺骨の引き取りは「強制」ではないのですね! 安心しました。 河川敷で死亡となると、 たぶんホームレスだったんじゃないかと思っています。 憶測でしかないのですが。 警察の書面には事案と相続の件を説明したい旨が書かれていました。 事件なのか事故なのかも分からず。 強行犯係の刑事さんからの連絡です。 父方も母方も揃いも揃って、家族と縁薄く、 親しい人もおらず、天涯孤独で生活保護。 何かの罰か、悪い何かが取り憑いてるのでは!? と思ってしまい、ふと怖くなります。 目一杯の不幸を与え、血を絶やそうとしているのか、、、。 いずれにせよ、警察に連絡してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

戸籍は別に設けることはできますが、残念ですが血縁は切れないんです 戸籍を別に設けることでスッキリするなら、最寄の市役所へどうぞ ただし戸籍を分けたという記録は残ります 相続は戸籍でなく血縁で判断するので、父母に負債(借金)や財産があった場合子がその負債や財産を受け継ぐことになりますので、受け継ぎたくなかったら死後相続放棄の手続きを家裁で行ってください 今回の警察の呼び出しには自らの身の潔白の証明のためにも、応じた方が良いと思います 遺体を引き取れない、遺族が行方不明など何らかの理由で遺体の行き先が決まらなければ、無縁仏扱いで処理されますが、色々あっても父親であるし骨になってしまえばそれで時間が止まるので、引き取られたら如何でしょうか?

honeysmile
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですよね、血縁は切れないんですよね、、、。 消息不明な家族たちに何かある度に連絡が来るのが本当に嫌です。 死後相続放棄という手続きが必要なのですね。 父は借金まみれだったから放っておくと問題になりそうで怖いです。 となると、やはり警察に連絡しないとならないんですよね。 5月に亡くなってたみたいなので、もう遺体はないと思われます。 骨を引き取ったあと、どうしたら良いのか分からないので、 警察と相談してみます。 ありがとうございました。