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早稲田政経に合格したい!!

早稲田政経に合格したい!! 早稲田政経を目指している現役3年生です 現在の偏差値は 国語:61 英語:71 日本史:79 といった感じで国語がかなり残念な感じです・・・ なので国語の対策を教えてほしいです 現在は国語に関してほぼ受験勉強らしいことしたことがなく 学校の授業程度です・・・ 自分的には現代文・古典ともに苦手だと思っています 何をすればいいのか全くわかんない状態なので オススメの参考書・勉強法がありましたら 教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.3

僕の取った方法ですけど、ともかく問題を解きましたよ。 よく「本を読め」と言うけど、読むのと解くのは根本的に違う。 「レベル別・・・」とか「現代文と格闘する」「センター国語過去問」など。 解いてたら読むことになるし。 そんなに時間は使わなかったけど、毎日2題(1時間程度)は、 だから月30、トータル200以上は長文読解問題を やったでしょうか。 早稲田は過去10年、全学部を2,3回繰り返しやりましたよ。 別にそんなに苦じゃなかったです。英語のついでにやる感じでした。 古文漢文は暗記モノですが、同様な感じです。 現代文は超得意なつもりだったんですが勉強開始時にやると、 思ったほど解けない(センター7割、私大5割ぐらい)。 で、割とマジメにやりました。 最後の本試は大体8割ぐらいはコンスタントに解けるようになりました。 センターは受けてませんが、新聞に出てるやつをやってみたら9割取れてました。 日本史出来る人なら古漢は余裕じゃないかな。暗記科目だし、整合性あると思うよ。

burikaraage
質問者

お礼

やはり問題を解くことがいいんですね 僕も過去問を中心に毎日2題以上を目標にがんばります!! ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

お、ようやく政経に受かりそうなひとの質問が出て きましたね。他は「なんちゃって早稲田志望」が多くて・・・。 61なら苦手とも言えないけれど、苦手意識があるのなら、 それは「ちょっと違う読み方をしている(変な癖がついている)」 ということです。 であればそれを意識して矯正するのはなかなか困難なのですが、 教材が揃っているこの時代には、方法があります。 「点の取れる人の読み方を真似する」ことです。 具体的には、「著者の冠付きの教材」を読んでみることです。 偏差値60以上のホルダーなら、立ち読みや前段だけでも アプローチの違いがわかると思います。 その中で気に入ったものを一気に通してみて、そのひとの 言うとおりに問題を解いてみる。従来の自分の解き方を 「意識して排除する」。違うひとになったつもりで読む。 それを繰り返す(違和感があったらひとを変えてみる)ことで 正解率はぐんと伸びるはずです。そのひとの読み方を正しく導入 (真似)できてさえいれば。 「やらなくても国語はできるひと」というのは、そのオリジナルの 読み方がいま出回っている誰かの手法にたまたま似ている、という ことだと思います。 これのさきがけは、代ゼミ有坂誠人氏の「例の方法」という、 当時悪魔的(笑)とも言われた手法だと認識しています。 これをリスペクト&揶揄した清水義範氏の「国語入試問題必勝法」と いう文庫本もあります。これを読むと受験国語というものが どんなものか、何を求められているか、そのアウトラインを面白く 認識できると思っています。いまはもっといい教材もあるのでしょうが、 古い素材で申し訳ありません。 他は好調のようなので国語に割ける時間は結構あるはずです。 「開眼」を祈ります。

burikaraage
質問者

お礼

「政経に受かりそうなひと」と呼んでいただき たいへんうれしいです!! 確かに自分は誰に教わったわけでもない我流で解いていました・・・ 貴方がおっしゃった方法を実践してみたいと思います ありがとうございました!!

noname#160321
noname#160321
回答No.1

参考書などについては他の方がお答えになるでしょうから、国語の「考え方」についてお教えします。 国語≡日本語をあなたは幼児期から今まで使用してきた訳です。 つまり日本語=論理なのです。頭の中で用いられる論理はこれでできています。 もし日本語の成績が上がらないとしたら、それは物事を論理的に考えていないということです。 今から幼児期に戻ってやり直す訳にはいかないので、良い日本語を読んで下さい。 でもややこしい論文を読んでも退屈するばかりでしょう。 だから、日本文学の王道をつまみ食いします、夏目漱石のネコ、坊ちゃん、井上ひさしの吉里吉里人、そして古典から対訳の全釈「徒然草」これだけ読んで下さい。もし、もう読んだことがあってももう一度読んで下さい。 それから寝転がって鬼平犯科帳を読みましょう。名文です。

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