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好きな子を見ている時の気持ちよさを言葉で言い表したい

好きな子を見ている時の気持ちよさを言葉で言い表したい 好きな異性の顔を見ていると、とても幸せで、ずっと見続けたい、なんともいえないいい気持ちになります。 そんな気持ちよさを言葉にして相手に伝えたいのですが、「すごくいい気持ち」ぐらいしか思いつきません。 もう少し気の効いた言葉や適当な言葉を探しているのですが、アドバイスを頂けないでしょうか。 いくつか教えて頂けるとうれしいです。

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  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

我を忘れて、うっとりと見とれてしまう。 魅了されて目が離せない。 見あきることがない。天に昇ったような

その他の回答 (4)

noname#123390
noname#123390
回答No.5

なぜ読書カテに質問されたのですか? ま、それはおいといて、 読書の好きなひとなんだと勝手に解釈して 「本を読んでいて、ふと目をあげた時に貴方が前に居たら、思わず眼が眩んで心臓が止まるかもしれません。」 これは一瞬の心の動きです。 「本を読んでいても貴方の顔を思い出して、主人公の顔が貴方に見えます」 相手が居ないときのこころの執着です。 「本を読んでいるふりをして、じっとあなたを見つめていました。貴方を見ているときが今は読書のときよりも幸せです。」 読書好きをPRします。 「穴の開くほど見つめるといいますが、私は貴方を焦げ目のついた穴だらけにしたいほど一生懸命見続けていたい。」 これは態度で示すというところでしょう。あまりアブノーマルな態度を表明すると嫌われるかもしれません。気持ちのよさはどうして表すのでしょうか、そうしていることが自分には最高の快楽なのだという意味ですね。 「ずっとずっと見つめていたかったです。見つめているときは何も考えず夢中で貴方の顔を見つめています。恍惚ということばがありますが、そんな、自分が熔けるような気分でした。」 おあとがよろしいようで。

noname#212854
noname#212854
回答No.4

 ある著名な、偏差値最高クラスの学校で、入学してから卒業するまでの間、ずうっと ミス○○校 だった娘と付き合っていたことがあります。  そのときに感じた本当の気持。  その娘の美しくノーブルな顔を見ていると、心が洗われて、清らかになって、まるで聖職者になったような気持になってしまう。  しかし、もう一度その美しく清らかな顔を見直すと、あまりにも美し過ぎて、この場で泥まみれにしたくなってしまう。  好きな、というよりは、美しいある娘の場合です。  一方的に誉めるばかりでなく、このような、両極端な気持も、一つの表現だと思います。

回答No.2

言葉にならない。 あたたかい。満たされた。忘れ物を届けられたような(岡北有由)。ふわふわした。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

貴方に恋してる。

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