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戦争と平和から生じる人権問題
戦争と平和から生じる人権問題 や似た内容のことを書いている本でいい本はないですか
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さっき質問消されましたよね?入力中に消えてしまったのでこちらに… まず、マルチポストはひかえましょう。ただ、おそらく求める回答がないためにくりかえし投稿していると推測できますので…。 人権作文か何かですか?夏休みの宿題ですかね…。以下はさっきの質問に対しての答えです。 戦争と人権。まぁ一番簡単なのは、戦争によって多くの人間の“生きる権利”が奪われることですね。でも文章としては考えを述べにくいので…。 まず人権とは、人間が皆もつ、「人間」らしく生存し、生活するためのあらゆる権利のことをいいます。生まれて、名前をもらって…「人間」として育てられ、「教育」をうける権利を手にし、人間として豊かに成長、生きていくための経験を積み、一生を終えます。その中で、「食べる権利」や「安全に生活する権利」も存在しますが、戦争はこの権利を簡単に奪います。 例をあげるなら…アンネの日記をご存知ですか?アンネ・フランクはユダヤ人の生まれだというだけでドイツのナチスから迫害を受け、強制収容所にて短い生涯を終えました。(Wikipediaでもいいので調べてみてください) 文章としてまとめるなら 1段落:人権と戦争には何の関係があるのかと、疑問を投げかける→その答えとして「戦争は人間らしく生存・生活するために存在する“人権”を簡単に奪う」と述べる 2段落:例 アンネの日記について調べたことを書く 3段落:例に対しての意見 例について調べる中で、感じたこと・新しく知ったことを書く 4段落:現在に対しての意見 同じような現在進行中の人権迫害(国家紛争による一般住民の被害など)に対して、過ちをくりかえしてはならないことを強調する 5段落:まとめ 私たちがこれから持つべき人権意識について意見を述べる。 肝心の本は…そうですね、アンネの日記に関するもの…伝記など読んでみては?図書館などのアンネ・フランクの文献と一緒に参考にできる資料があると思います。 質問をくりかえすの、やめましょうね。
お礼
ありがとうございます 以後 気をつけます