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朝鮮人民軍・空軍では、未だに零戦、一式陸攻が就役しているという報告があ
朝鮮人民軍・空軍では、未だに零戦、一式陸攻が就役しているという報告がありますが、どうやって確認したのでしょう? ウィキペディアの朝鮮人民軍空軍の文に、「2000年度の米調査報告では零式艦上戦闘機や一式戦闘機、一式陸上攻撃機などの日本軍機、P-51やF4U などの米軍機も未だ現役で就役とされている。」とあります。 この米調査報告というものは、どうやって調査されたのでしょうか? また、実際に就役しているということは現実的に考えられますか?私は軍事に関しては全く知識がありませんが、部品とかの面で不可能ではないかと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
まだ削除依頼までは出てないみたいですけど、「出典不明記」のフラグ立ってますね。 ウィキペディアは、こう言う所を注意して読まないとダメですね。 No.1の方のおっしゃるとおりで、旧日本軍機材はさておくとしても、旧米軍機材なら絶対に部品供給の関係でとうの昔に大騒ぎになってますから、完全ガセですね。 ただ、上空から見た時に配備機数を水増しして見せるために、その手の飛行機の程度の良い残骸を並べてる…なんていう基地はあるかも(アホみたいだが、湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカ軍意外と騙された)。 そこの衛星写真見て「これゼロじゃね?これP51じゃね?」と諜報担当が小騒ぎ(大騒ぎではないはず)ってエピソードなら、有っても驚きませんが。
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- gtx456gtx
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回答No.1
>未だに零戦、一式陸攻が就役 嘘でしょうw そんなに古い飛行機を現役で飛ばすにはパーツを補充しないと無理で、それは大変に高度な技術がないとできないです。 そんな高度な技術があれば・・・自分で戦闘機を作れると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! やはり部品の面で不可能ですよね^^;
お礼
回答ありがあとうございます! 出典不明記でしたか^^;やはり部品の面から到底無理な話ですよね。 それにしても湾岸戦争でそんなエピソードがあったなんて驚きです。やってみるものですね(笑