- 締切済み
自作サイレンサー ウールの詰め方について
自作サイレンサー ウールの詰め方について 私はCB400CFのサイレンサーを自作していているのですか、初歩的なことを質問させてください。 サイレンサーの筒部分は350mm 直径90mm パンチング直径40mmです。 サイレンサーの入り口から3分の1程ウールを詰めたら、低回転のトルクが明らかにダウンしました。 これは抜けすぎ?って事でしょうか? 逆に言えば、全部ウールを詰めれば低回転は良くなるけど、高回転は排圧がかかり伸びにくいって事でしょうか? どなたか、知っている方教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#161268
回答No.1
状況がよくわかりません。低速のトルクが下がったのは、何と比べてですか。全くグラスウールを詰めない状態との比較でしょうか。それとも他のマフラーと比べてですか。 パンチングパイプが40φだと、少し太すぎる気がします。これだと低速トルクは稼げないでしょう。また、長さ350の直径90φですとこちらはかなり短め・細身ですね。きっちり詰めても音は大きめになると思います。
補足
比較対象は、サイレンサーの筒部分は450mm 直径120mm パンチング直径40mm の他メーカー製品です。 テールの印象をシャープにしたく、細長いサイレンサーを選びましたので多少音量が上がるのが仕方ないと思っています。