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以下のGREEの記事を見てびっくりしたのですが、田中良和さんはGREE
以下のGREEの記事を見てびっくりしたのですが、田中良和さんはGREEの立ち上げ段階で、どうやって一月たらずで1万人前後の利用者を単独で集めることができたんですか? ウィキぺディア:GREE http://ja.wikipedia.org/wiki/GREE 2004 年2月21日 - 田中良和が個人サイトとして「GREE」アルファ版を公開 2004年3月30日 - 利用者が1万人を突破 2004年10月12日 - 利用者が10万人を突破
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noname#124369
回答No.1
たぶんですが、当時はまだSNSのような形態のサイトがあまり浸透してなくて、珍しかったのと、そこにauの「グリQ」と提携したことが大きかったと思いますよ。 確か当時は、auのオークションサイト「auオークション(現在のモバオク)」でも宣伝してましたから、当時のau人気に上手く便乗出来たんでしょうね☆
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- yambejp
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回答No.2
ITバブルの時ですから、ユーザーが新しいアイデアに対し寛容で探求心があったのと 生き残りをかけた企業がITアントレプレナーに対してお金とインフラを無尽蔵に 提供したため、たいしたビジョンもコンテンツがなくても、そこそこ集客できた のでしょう 名目的なユーザー数は商売に直結しないことが理解されここ1~2年で ベンチャーの撤退・倒産がめだつようになっていますね
質問者
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yambejpさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
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uzweb108さん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。