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最初の嫌韓本は何でしたか?

まず、次の記事を読みました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/嫌韓本 残念ですが、記事は成長させなければなりません。そしてそうする一つの方法は最初の嫌韓本のタイトルを言うことです。 2005年7月26日に発行された『マンガ 嫌韓流』がありますが、1994年3月31日に発行された『いい加減にしろ韓国』もあります。 『いい加減にしろ韓国』は最初の嫌韓本なのでしょうか?そうでない場合は、何でしたか? どうぞよろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

回答No.1

『いい加減にしろ韓国』は嫌韓本ではありません。これを書いた当時の豊田有恒は知韓派であり、まだ(拉致問題で正体が明白になる前の)北朝鮮に同情的であった言論界において韓国を擁護していた人です。 この本は、韓国の理解者であった豊田有恒が、韓国に苦言を呈した本です。のちに豊田有恒は韓国に批判的になっていきますが、それらを含め「嫌」韓派ではないし、書いている本も「嫌韓本」ではありません。

Seek_The_Truth
質問者

お礼

おっと、ごめんなさい。私の考えは間違っていたらしいです。 しかし『マンガ 嫌韓流』はどうでしょうか?『マンガ 嫌韓流』を最初の嫌韓本と考えていますか?そう考えなければ、最初の嫌韓本は何でしたか?

Seek_The_Truth
質問者

補足

おっと、ごめんなさい。私の考えは間違っていたらしいです。 しかし『マンガ 嫌韓流』はどうでしょうか?『マンガ 嫌韓流』を最初の嫌韓本と考えていますか?そう考えなければ、最初の嫌韓本は何でしたか?