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車重!!!

みなさんの、車(軽量されている場合のみ)の車重って何キロぐらいですか?

みんなの回答

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.5

>自分の車をどのぐらいの車重にしているかを答えて欲しいだけなのです。 1385kgです。

回答No.4

うーん・・・・・何か勘違いしていると思うのですが(汗) 例えば1200kgの車を、100kg軽くしたとして、 それで、どれほどの性能差が出るかというと、 「大して変わらない」としか言えないのです。 一人で運転している時と、二人余分に乗せているか の違いなので、エンジン出力に対しては、よほど 非力なエンジンでもなければ、それほどの差ではありません。 では、何のための軽量化であるか? 実は、前後のタイヤに掛かる重量配分の問題なのです。 例えば前後に「65:35」で、重量が掛かっているのを ボンネットを変えて、エキゾーストをより軽い ステンレスに変えて、「63:37」にしたとします。 この状態でコーナリングをしたとすると、横Gは 重量と速度の二乗で計算されますから、前後では かなりの差となって影響を受けることになります。 つまり「軽量化」は、「コーナリング特性の改善」 のために行われるものなのです。 重いエンジンのある前輪を、軽い素材に交換したり バッテリーを、わざわざ後方に移動させたりして、 前輪に掛かる重量を軽く出来れば、それだけ コーナリングでのタイヤの負担を軽く出来て、 横に滑り出すのを抑えることが出来るのです。 軽い車と、重い車のコーナリングでの性能の違いは 以前にも説明したと思います。 今度はそれを、同じ車の前後のタイヤ別に行うわけです。 全てはコーナリングでの車体の安定性を確保して、 より早いコーナー速度を実現するためのものです。 場合によっては、わざわざ後輪にウエイトを積んで、 前後のバランスを取ることだってあるのです。 アンダーステアとか、オーバーステアなどの 原理と対策のひとつの方法だと思ってください。 従って、わざわざ軽量のための部品に変えなくとも、 自分の運転技術と車の使い方で、ちゃんとバランスが 取れているのなら、無理に使う必要はないのです。 もちろん、コーナーの曲率、通過速度、トラクションの有無、 ステアリングの蛇角、スリップアングル、車体のロール、 それに伴うサスペンションアライメントの変化、 それらを正確に分析し、判断出来るだけのスキルが、 ドライバーに必要なことは、言うまでもありません。 どれだけ軽量したか?ではなくて、どれだけ配分を 変えれたか?が、重要なことなのです。

topgun-f14
質問者

補足

誰も、そのようなうんちくを聞きたいのではなく、自分の車をどのぐらいの車重にしているかを答えて欲しいだけなのです。あなかたが、質問を勘違いしているのです。それに、重量配分を考えるのは当たり前!だから、ボンネットをカーボンにしたりするのでしょ。軽量化=重量配分ですよね。

  • kerun
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

車種や車の種類、軽量の方法をできるだけ限定すると答えやすいと思いますよ。

topgun-f14
質問者

補足

特定の車種ではなくて、自分の乗っている車の車重を教えてください。ノーマルではなくチューニングしている場合、みなさんはどのぐらいの車重になっているのかを知りたいのです。わかりましたか?

  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.2

質問の意味がまったく理解できないんですが・・・・

topgun-f14
質問者

補足

自分の車をどのようにチューニングしているかを教えてください。そして、何キロぐらい軽量化しているかを知りたいのです。わかりましたか?

回答No.1

例えば「エンジンフード」、ノーマルのスチール製なら、 15kg程度、アルミ製で8kg、FRPにカーボンシートを 貼ったものなら7kgぐらい、本物のカーボンケプラーなら (裏表とも、多層カーボン形成の品物)3kgでしょう。 ドライビングシートがノーマルで大体一脚、20kgぐらい。 最軽量と言われるレカロSP-A(カーボンファイバー製)で、 2.5kg+シートレール2kg(一脚、580,000円です) 後部座席を外して(もちろん違反です)15kg。 室内の内張りや、防音シートを全部はがして約15kg。 ノーマルマフラーを全部、チタン製にして約10kg。 サイドウインドウを、ガラスからアクリル製に変えて (もちろん公道では走行不可)約15kgの軽量。 当然ながらパワーウインドウは無しの開閉は不可。 エアコンを全部取り外して25kg、バッテリーをノーマルから 軽量のレーシングバッテリーに変えて、10kg。 トータルで130kgは軽量が出来るでしょうが、レース用なら 内部にロールバーを組んで+20kgの増量で、合計110kg 。 あとはボルトナットを、軽量なチタン製に全交換すれば、 20kg程度の軽量が可能でしょう。 レース用ならば、ガソリンタンクを降ろしてしまって、 より軽量で安全なアルミ製にしますから、10kgの軽量。 さらに足回りの構成部品を、スチール製からクロモリ製や、 アルミ製のパイプ形状に交換すれば、20kgは軽くなります。 完全レース仕様で160kgの軽量となります。

topgun-f14
質問者

補足

そういう意味ではなくて…自分の車の車重を聞いているのです。あなたがどうのようなチューニングをしているか、教えてください。

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