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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過走行車(10万キロオーバー車)について、)

過走行車(10万キロオーバー車)のタイミングベルトとウォーターポンプの交換は必要?

このQ&Aのポイント
  • 10万キロ以上の過走行車(10万キロオーバー車)を検討している方にとって、タイミングベルトとウォーターポンプの交換は重要な要素です。記録簿がない場合は他の判断基準が求められますが、タイミングベルトの交換は定期的に行われるべきであり、切れた場合にエンジンに重大な損傷を与える可能性があります。また、ウォーターポンプの錆は3年経過している場合には一定程度は許容される範囲ですが、異常な錆や漏れがある場合は交換する必要があります。
  • 10万キロ以上の過走行車(10万キロオーバー車)を検討中の方は、タイミングベルトとウォーターポンプの交換について検討する必要があります。記録簿がない場合、タイミングベルトは定期的に交換する必要がありますが、切れるとエンジンに重大な損傷を与える可能性があります。ウォーターポンプの錆は経年劣化の一部ですが、異常な錆や漏れがあれば交換が必要です。適切な判断を行うためには専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
  • 過走行車(10万キロオーバー車)を検討している方々にとって、タイミングベルトとウォーターポンプの交換は重要な検討事項です。記録簿がない場合、タイミングベルトの交換は定期的に行うべきであり、切れた場合にはエンジンに大きな損傷を与えることがあります。ウォーターポンプの錆は経年劣化の一部ではありますが、異常な錆や漏れがある場合は交換が必要です。専門家のアドバイスを受けながら適切な判断を行いましょう。

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回答No.1

記録簿で確認するしか無いでしょう。 ディーラー系で換えているのなら信用はしていいですが、中古車販売店で換えた となると 信頼度は下がりますね。(販売前にね) タイミングベルトというのは 微妙な部品でして10万キロ前にコマ飛びしますし15万キロでもしなかったりします。 ウォーターポンプですが、外観のサビなんてどうでもいいです。 プーリーの溝が錆びているのなら 補記ベルトが早期磨耗するので変えたほうがいいです。(プーリーだけ交換できるなら安く済みます。) 中古車は販売店を信用するしかないです・・・・ 自分もH9年式のレグナムのツインターボ 6万キロをオモチャとして買おうと思い 遠方の自動車屋にメールで聞きましたが、 年式相当のオイル滲みがある タイベルは換えていない ブーツ類にもヒビがある と来たので まぁ素直なほうかな? とは思いましたw

11041104
質問者

補足

karurosu88様。 早速のご回答誠にありががとうございます。 記録簿で確認…ですよねo(´^`)o しかし、 私が考えている中古車は記録簿がないようなのです…。 車検無し状態なので、 車検整備付きとのことです。 (エンジンオイルの滲みがあったので、 伺ったところこれは直しますとの事でした。) 数多く記録簿がない車(中古車)もあるかと思いますが、 記録簿がない車(中古車)というのは、 どうなのでしょうか? >自分もH9年式のレグナムのツインターボ 6万キロをオモチャとして買おうと思い 遠方の自動車屋にメールで聞きましたが、 年式相当のオイル滲みがある タイベルは換えていない ブーツ類にもヒビがある と来たので まぁ素直なほうかな? とは思いましたw ↑ これは、 確かにそうですよね(^^;

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その他の回答 (3)

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.4

車を売る時、10万キロを超えるかどうかで結構査定が違ってきます。というのは、買う方も9万キロ台なのか10万キロオーバーなのかでイメージが隋分違ってくるからです。さらに、タイミングベルトだけでなく、あちこちがガタがくる目安なので、それまでに消耗部品を事前交換してきたものと、乗りっぱなしの車とでは価格はほとんど同じですが、天と地ほど違います。前者を買うのなら非常にお買い得ということになりますし、後者だと安く買えた分、修理費がかかってトントンということになる確率が高いです。 タイミングベルトは専門家に見せれば、まだ大丈夫だとか、交換した方がいいとかわかりますが、信頼のできる整備士さんに診てもらうことです。アイドリング時にやや不安定だとかすると、ベルトの飛びも考えるので要注意です。 また車種によっては交換が非常に面倒で、エンジンを半分下ろすような大仕事をしなければならないものもあり、当然工賃が半端ないですよ。

11041104
質問者

補足

>さらに、タイミングベルトだけでなく、あちこちがガタがくる目安なので、それまでに消耗部品を事前交換してきたものと、乗りっぱなしの車とでは価格はほとんど同じですが、天と地ほど違います。前者を買うのなら非常にお買い得ということになりますし、後者だと安く買えた分、修理費がかかってトントンということになる確率が高いです。 ↑ そうですよね(^^; その消耗品交換、メンテナンス記録である記録簿がないと確認できないですよね? 消耗品交換としては、どんなところが(いくつくらい)あるでしょうか?

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.3

俺は中古車派です。 車を安くのる基本は、「壊れてから修理」だと 思っています。 壊れる前になんだかんだと交換していてはお金 がいくらあっても足りないです。 そんな中でもタイミングベルトは切れちゃうと ベルト代だけではなくエンジンまで壊れるから 切れる前に交換するのが基本です。 11041104さんの場合今15万キロなのですから 1)今後15万キロ-25万キロ-35万キロ で交換するのか 2)20万キロ-30万キロ-40万キロで交換する のか。 どこで交換してもたいした差はでないと思いま すが不安がって乗っているなら1)でいいんじゃ ないですか? 俺は10年落ち以上の中古車を購入するので 記録簿なんてついている方が珍しいです。 記録簿なんか無くても全然平気ですよ(^^)

11041104
質問者

お礼

>俺は中古車派です。 ↑ 私も1度しか新車では買ったことがない中古車派です。(^^) (ただ、記録簿は、必ず確認してました) >車を安くのる基本は、「壊れてから修理」だと 思っています。 壊れる前になんだかんだと交換していてはお金 がいくらあっても足りないです。 ↑ なるほどですね!! >どこで交換してもたいした差はでないと思いま すが不安がって乗っているなら1)でいいんじゃ ないですか? ↑ そうですね(^-^ゞ 俺は10年落ち以上の中古車を購入するので 記録簿なんてついている方が珍しいです。 ↑ そうなんですかぁ 記録簿なんか無くても全然平気ですよ(^^) ↑ 少し安心しました。

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  • t1954
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

参考になるかどうか 15万キロ走行となれば私もちょっと考えるところです スカイライン25GTSに18万キロまで乗って(新車から)廃車にし 今は10万キロ走行のセドリック3000CCに乗っております 私の考えとしてはその時期の経済状況により費用対効果で選んでおります そのほかに趣味の車を1台と妻の乗る軽自動車1台の計3台所有ですのでなかなか経費も大変です 最近の経済難もあり今回3台ともユーザー車検で凌いでおります スカイラインを参考にしますと15万キロ走行後より色々とトラブルが出始めました 最初はエアフロメーターがダメになり燃料ポンプがダメになり時々ラジオの調子が悪くなり 極めつけはエアコンがガス漏れするようになりました エアコン以外はネットで部品を探し自分で交換するという方法で極力経費掛けない方法を取りました 勿論バッテリーは2度交換しました7~8万キロが寿命でした 外装も錆が発生するようになり諦めました タイミングベルトの件ですが、交換についてウソはないと思います 何故なら保障問題と信用にかかわるのでそれはないと思います 但し15万キロ走行で必ず切れるものでもないと思います、むしろまだ切れないでしょう メーカーが10万キロ保障していますので、使用環境にも依るとは思いますが安全率を観ているためです 自分が年間何キロ走行するか、新車を購入して何年乗るか等加味して判断すればいいと思います ウォーターポンプの件ではスカイラインでは18万キロまで何ともありませんでした 昭和40年頃までの車はよくウォーターポンプが壊れることはありましたが、最近の車ではウォーターポンプが壊れたという話はほとんど聞いておりませんし、交換後錆があったとしても気にしなくていいと思います 以上、長くなりましたが参考になればと思います

11041104
質問者

お礼

t1954様。 とても、参考になりました。 ウォーターポンプは、最近の車ではそうそう故障はなく 錆に関しても気にしなくていいことがわかりました。

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