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なぜ占いは当たらない。
なぜ占いは当たらない。 古代から政には占いがよく用いられてきた。1990年代、著名な占い師が2003年頃から2024年頃にかけて東アジアの経済は成長すると予測した。確かに中国については当たっているように見えるが、日本、極東ロシアについては外れているように見えますが皆さんはどう見るのでしょうか。 予測には2020年頃からファシズムが台頭するとの予測も含まれています。
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質問者が選んだベストアンサー
再び失礼します。 何となく占い師にそちらが肩入れしている理由は 占い師の苦労や苦悩を直接聞いて 知っているからなのではないのでしょうか? それに当たる確立が低くすぎれば 商売としても成り立たないのに何故?って事でしょう。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」 と言わせていただきましたが そちらの質問文でも言われているように 当たっている部分もあれば当たっていない部分もある のがまさに「当たるも~」であり 当たっている部分もあるから そこが占いとして成立する理由ですよ。 ただ、占い師だって占ったばっかりは 未来がぼんやりと見える感じですので 具体的に何が外れているのはわかんないです。 ひょっとしたら確立が100%に近い 占いを期待されておられると思われますが それは絶対ないですし 占い師はハズレをうまく誤魔化せるか?が 案外商売の秘訣ではないのでしょうか?
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- wakko777
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だって、占い師は預言者じゃないから。
お礼
どうも回答有り難う御座います。しかし、予言は当たった物だけしか残っていないのではないかと思われます。当たる確率が不明です。
- k_kota
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>1990年代、著名な占い師が2003年頃から2024年頃にかけて東アジアの経済は成長すると予測した。 これは、経済予測であるので、占いで無くとも当てることが可能な話だと思います。 少なくとも、今の時点で中国とかは勢いがあるし、当時より韓国とかも進歩している印象です。他の国もそのうち伸びるでしょう。 日本、ロシアはその時点で大国ですので、この場合の東アジアには含まれてないのではないかと思います。 いずれにせよ、根拠の無い占いというのは当たるのが不思議で、当たらないのが普通です。 占いというのはどちらかというと心理学だと思います。 当たりにくそうだけど当てやすいことを言ったり、外れたとしても当たったようにこじつけたり。 もしくは、当たるかどうかが重要じゃない場合もあります。
お礼
回答有り難う御座います。占いは心理学というのはどうかと思います。そういう占い師も居るかもしれませんが、基本的には古い中国などの統計数学と聞いています。占い自体は生年月日などが分かれば機械的に答えが出る物なので、心理学は当たっていないと考えます。
- Hexa-6
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簡単な話 能力が無いからでしょう(笑)
お礼
回答有り難う御座います。予測した占い師が能力不足とは思えません。 私の結婚について、占い師は10年以上前に、協力者が現れて、結婚できる確率が高くなると予測し、予測の1年後に協力者が現れ、その2年後に結婚しました。まわりは結婚できないと諦めていました。有能な占い師は当たると考えています。
- heyboy
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いやいや、 経済的な占いや予想が当たるのであれば 占い師ではなく投資家になるでしょうよ。 だいたい、「当たるが八卦、当たらぬも八卦」 ですのでどんなにしっかりとした予測があるにせよ 所詮は水物ですので流動し変化しますからね 、、、、、、。 本当に当たるのであれば苦労はない。
お礼
回答有り難う御座います。占いは判断が五分五分とか、余り良くないと思われる場合に使われるものなので、その答えが五分五分と分かっていれば占いの意味は無いと思われます。やはり、わずかでも意義がないと占いは成り立たないと考えています。
- Doteppara
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本気で質問しているのではないのでしょう。しかし、回答者に占い師になって予測をしろと言うことでもなさそうです。さて、どうすればいいのでしょう。 占い師は、相談するほとんどすべての事柄に関して占ってくれます。有り難いことです。その効果は、占ってもらって迷いが醒めた、希望が持てた、進むべき道が定まった等いろいろあるでしょう。占いの効果は、あくまでその時点までのことです。当てずっぽうの予測と現実・事実の乖離は、あるのが当たり前です。だからといって、占いが当たらないと怪しんではいけません。すでに、占いの効果・役割は、占った時点で終わっているのです。 それに占い師が何時までも占いをやっていること自体が、世の中の見通しを当てられない、儲かる話は嘘ばかり、他人を導いても自分を導けない、他人を信じさせても自分では信じていない等などの理由で自分自身を欲する方に導いてやれないのです。世の中のからくりをすべて予言できて、すべて的中させられるならば、いつまでも占い師をやっていてはもったいないです。 占い師の天敵は、いずれ事実が明らかになることでしょう。当たるか当たらないかではなくて、占い師と占ってもらう者の間には、決まったルールがあります。それを本気にして期待ばかり大きくしてはなりません。
お礼
回答有り難う御座います。天気予報にも当たる確率があるようで、占いには当たる確率は示されていません。占いはパソコンでも、生年月日を入力すれば答えが出てきます。元居た会社の創立年月日を入力し、占ったことがありました。経営者が変わっているし、そういう会社に創立年月日だけで運命が決まるのかどうかということですが、答えだけは出てきました。体力的に無理がきかないということでした。当たっていると言えば当たっているかもという状態です。
お礼
どうも回答有り難う御座います。占い師も実力があるようで、良く当たる占い師にたまたま出会っただけかも知れません。しかし、2003年から東アジアの経済が伸びるという予測は複数の占い師が予測していて、確率が高いと予測していたのですが、日本経済は低迷したままです。日本は円が高くなったのだから、強い円で経済的に強くなったと言えなくもないです。中国の経済発展は一部の人だけという話もあって、何とも言えない状況です。株は世界同時に上下して、景気が良くても、世界的に株価が下がれば株価下落は避けられません。20年毎に経済がアジア、ヨーロッパ、アメリカの順に循環するという予測自体が無理だったのかもしれません。