※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面接 わざわざ自分で落ちにくる人)
面接で不採用になる人の特徴とは?
このQ&Aのポイント
充分な経歴や採用基準を満たしているのにもかかわらず、面接で不採用になる人の特徴について考えます。
身だしなみや言葉使いの悪さ、自己評価の過剰さなどが原因で、何度も不採用になってしまう人もいます。
採用を希望する人は、自分自身を見つめ直し、改善する意識を持つべきです。また、家族や周囲の人々にも注意を受けるべきです。
面接 わざわざ自分で落ちにくる人
履歴書と職歴だけを見れば充分に採用基準内なのにもかかわらず、
いざ実際に面接をしてみると入室の瞬間から、「あ、無理。」という方が大勢いらっしゃいます。
例を挙げてみますと、ジーパンにTシャツといった軽装(業務内容は堅いです。)。
スーツなのに足跡がつくような運動靴。髪がボサボサ・異臭がする・歯磨きされていない・爪真っ黒といった感じです。
言葉使いも悪く、「俺は○○仕事をしてきました。お宅でも即戦力になる自信があります。(業界未経験、前職無関係)」とか、
「俺の性格は○○です。誰でもすぐ信頼されるし、どこでも兄貴分です。(前職、社長と揉めて解雇)」のように、
ですます調ではあるものの、俺様調や自信過剰で不採用になってしまったりします。
採用に至る方々は、比較的、身だしなみも整えており言葉使いも良く、謙虚さのある方が多いのですが、
このように何度も不採用になる特徴とでもいいますか、こういう方は、
どのような考えのもと、不採用になった要因を改善せずに、このような態度を続けていらっしゃるのでしょうか。
お気付きでないわけでもなさそうなのです。以前も不採用通知に対して、
「人の個性に拘るような会社は、こっちから願い下げだ。」といったいやがらせの電話が何度もあったり、
「どこが悪いのか言ってくれ、直すから。」と言われ、やんわりと言ったら、そこだけ直して再度応募されてきたり…。
面接希望者の奥様から電話で、「どうにか採用して欲しい。お願いします。」といった電話まできます。
採用されたいのか、不採用になりたいのか、10年以上採用担当をやっていればこのような事は幾度もありますが、
最近、特にこういった方々が増える傾向にあるようで、採用者が決まらず、妥協して採用しても勤続できず困ります。
開き直りなのでしょうか。奥様やご家族も、注意をされないのでしょうか。
本当に採用されたいなら、その企業の求めている人材がどのようなものかを考えると思うのですが、
こういう方は、なにかこう自分を見直して改善するような気にはならないのでしょうか。
失業保険が終わっても、生活保護があるから大丈夫、といったお考えなのでしょうか。
お礼
私も、他の回答者様が書かれたように、能力足らずで、 気にいる、気にいらないだけで物事を判断しているようなものかも知れません。 しかしさずがに、自分の会社ですので、気に入った人々に囲まれて仕事をしたいとも思います。 それほど働いたり改善したりの努力をしなくても、簡単に保護や援助が受けられる時代ですしね。 簡潔でわかりやすいご回答ありがとうございました。