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水泳の速さについて
北島選手の活躍はすばらしいですね。 過去にも日本人は平泳ぎで活躍していると思うのですが、 日本人は体型的にクロールと比べると平泳ぎが合っているのでしょうか? また、水泳意外でもそうかもしれませんが、結構筋力がなさそうな細い人が速かったり、筋力がある人と比べるとポチャポチャした人が速かったりします。 当然技術的に優れたところがあると思うのですが、速く泳ぐ競技において筋力を打ち負かすテクニックとはどういうものなのでしょうか?
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テレビでやってましたが北島選手の100mで 以前51回のストロークが今回39回まで少なくしていた との事です、他の競技と比べて平泳ぎの場合は 足を引くときの抵抗が大きいので大柄がかならずしも 有利にならないとの事でした。
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- Mr-N
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回答No.2
こんにちは 難しい問題ですね。。。。 日本が水泳王国と言われていた時代はクロールも強かったですし、最近でも、2年前の福岡で行われた世界水泳では、日本人ではメダルを取るのが厳しい種目と言われた50m自由形で山野井選手が、22.18を出して銅メダルを取ってます。この記録を今回の世界水泳の決勝で出したのなら、2位に入ります。 今回北島選手が活躍されましたが、レベル的な見方をするなら北島選手の次に来る選手の結果で、日本のレベルを考えた方が良いかも知れません! 余談ですが、近年女子の背泳ぎはレベルが高いと聞きますが、「日本の女子は背泳ぎが穴」と言われた時代もあります。 泳ぐフォームも改良が進み。効率の良い泳ぎ方にかわってきてます。 現役時代にハイレベルのタイムを出した選手でも、フォーム等の改良により、10~15年後にベストタイムを出している選手もいますので驚くばかりです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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