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夏休み中の障害者の就職活動についての準備とは?
- 今障害者職業能力開発校に通う21歳です。9月からは就職面接会があり、不安があります。
- 早めに就職が決まったらいいなと思います。希望する職種は、事務・軽作業・飲食系です。
- 筆記試験(SPIや一般常識など)の勉強も必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
飲食系と事務は如何かと思います アスペの人は単純作業が最も適していますので 単純作業の有る技術系をお勧めします その上アスペと言う病気の特徴なので言っても無駄かもしれませんが この病気の人は自分で考えて自分流の考えで纏めてしまう つまり 自分の頭の中で質問から回答まで準備して それと違う事が出てくるとパニクってしまう癖が有ります 先持って考えないで “出たとこ勝負、なる様になる、ケセラセラ”の気持ちになって下さい(無理かな!) 貴方が幾ら頭の中で考えても結果は相手が決める事です 貴方が心配しても如何にも為らない事です 無駄な心配、取り越し苦労は止めましょう! (出来れば良いね、いやきっとやってね、そして良い所へ就職できる様に)。
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- snakesoul
- ベストアンサー率35% (36/101)
就職活動を行う心構えとしては「めげない、焦らない」ことです。 障害者雇用は求人倍率が高いので、いくつもの会社を受けないといけなくなります。 落ちてもめげないで、焦らないでやっていくことが大切です。3ヶ月くらいは普通に かかると思ったほうがいいでしょう。 おそらく学校に言われていることだと思いますが、夏休み中は生活リズムを崩さない ことが大切です。もし勉強するのであれば、ビジネスマナーでも勉強するとよいので はないでしょうか。筆記試験はほぼないでしょうから勉強する必要はありません。 就職活動を始めると気軽に遊びに行けないし、就職してしまったらしばらくは疲れて 出かけられないかもしれません。ですから、夏休みのうちに行きたいところへ行って、 就職活動をするエネルギーにするとよいのではないでしょうか。 残りの夏休みを楽しんで、身体も心も健康な状態で就職活動にのぞめるとよいですね。
- sakulabon
- ベストアンサー率16% (12/74)
「学校で渡された面接用プリントを見るだけでいい」 というのはそこに書いてある指示に従えということです。 なんと書いてあるのですか。
補足
面接で質問されるだろうといくつかの質問が書かれてあったり、面接始まる前、終わった後の礼儀などが書かれてあります。