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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高1商業科に通うものです。この度は実力テストや夏休み明けテストについて)
高1商業科の実力テストと夏休み明けテストについての疑問
このQ&Aのポイント
- 高1商業科に通うものです。実力テストや夏休み明けテストについて質問させて頂きます。実力テストで英語を36点とり、定期テストでは中間、期末とも90点代を取りましたが、実力テストの点数と定期テストの点数の評価基準が異なるため、評定が思ったよりも低くなってしまいました。
- また、夏休み明けテストでは社会のテストがないことが気になります。実技も含めて不利になってしまっているのではないかと思います。
- 実力テストとは具体的にどのような評価基準で成績がつけられるのか、特に英語の点数の評価について明確にしたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
高校にせよ中学にせよ、成績表点はそんな簡単な方法で決めてはいません。そういう計算を基に「頑張っているかどうか」と「テストそのものの点数の偏り」を加味して決めているんです。 例えば、実力・中間・期末で50→60→70と上がっているほうが、70→60→50と下がっているより、同じ平均点でも普通に考えて「先行きが明るい」=「高く評価」しないとウソですよね。 同様に「同じ点数」でも、「平均点80点のテストの70点」と「平均点60点のテストの70点」は違いますよね。 多分「成績が上がっていること」「実力テストの平均点が低かったこと」が原因なんじゃないですか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 考えてみれば、すべてテストだけで成績を決めるものではありませんもんね。 最初の最初で大失敗をしてしまい、これはだめだ・・・と思っていたところ、とてもいい評価をもらえたので、ちょっと疑問に思ってしまいました。