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日本語の文法で句読点があります。句読点の打ち方に決まった規則があるので
日本語の文法で句読点があります。句読点の打ち方に決まった規則があるのでしょうか。済みませんが、知っている方教えていただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
句点(○まる)と読点(、てん)を合わせて句読点と呼びます。 句点(○まる)は、1つの文章が終わったときに打つので簡単ですね。 読点(、てん)も決まりはあるようですが、あまり決まりにとらわれず読む人の立場にたって読みやすさを考えながら入れればいいのではないでしょうか。 http://www13.plala.or.jp/hosonag/tohten%20uchikata.htm
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- mukaiyama
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回答No.3
僭越ながら2番さんのご回答をお借りします。 2番さんの文章の中で、句点 (マル) の箇所以外すべての改行を読点 (テン) に置き替えれば、お手本のような日本語文になります。
- 35to1
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回答No.2
学校の国語教育では句読点の打ち方について 雰囲気は教えてくれますがまともな規則は教えてくれません。 もしかすると現在では教えてくれるのかも知れませんが すくなくとも僕は教わりませんでした。 また、学校の国語教育で句読点の打ち方の規則を教わらないため 社会に出た人々も句読点を雰囲気でしか打てません。 というワケで社会一般にも 句読点の打ち方に明確な規則が有りません。 しかし一般社会では明確にはなっていないだけで 句読点の規則は雰囲気の裏に潜在しているハズです。 それを独自に論じ明文化する人はいます。 たとえば本多勝一の「日本語の作文技術」には 実に単純明快かつ実戦的にこれがまとめられています。 誤解無く読み易い文章にすることが目的でしょうから その様に句読点を打てるなら自分なりの規則でもよいと思います。
お礼
ありがとうございました。結構自然に使えているということですね。助かりました。