７７歳の父のことです。

質問

７７歳の父のことです。

家は近いですが、一人暮らしをしています。
私自身は一緒に住んでもいいと思っていますが、本人の意思で一人暮らししています。

今年喜寿を迎え喜んでいた矢先、全く同じ本を2冊も買っていました。
これって、認知症の兆候でしょうか。
そう考えると恐ろしくなりました。

まだ、異常行動と言えばそれだけで、普段の受け答えはしっかりしているので、まだ病院に行くほどではなく、仮に病院に行こうと言っても本人は納得しないと思います。
今後、どうするのが望ましいでしょうか。
また、認知症を予防する方法はあるのでしょうか。

回答No.4

tatamiken · ベストアンサー

私にも一人暮らしの７３歳の父がいます。
職人気質で一人暮らしを望んでいます。（本音かどうかわかりません）

親との同居で本人が昔苦労した経験があるので
そう言っているのかも知れません。

夕食だけでも私の家族と一緒にと言っても受け入れません。
（たまに一緒に外食しますが）

私も悩んでいますが、今のところ解決方法がわからない状況です。
貴方様にアドバイスできることと言えば

なるべくお父様に会ってあげることです。
たくさん話を聞いてあげるのがいいかと思います。

お礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

回答No.3

damoi-39

ぜんぜん心配は要りません。同じ本を２冊買った？若い人でも同じ物を買う事があります。ただ，月に１～２回は顔を見せてください。

お礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

回答No.2

e-toshi54

60代です。先日同じDVDを借りてしまいました。30代に同じCDを2枚買ったことがあります。同じ本を買ったくらい全く問題ないと思います。

逆に本を「買って」読もうとする意識自体素晴らしいと思います。小生は、殆ど図書館で「借りて」しか読みません。（たまるのが嫌＝置き場所がない^^;）同じ本を借りてしまうこともあります。

認知症の予防は小生も知りたいところですが、知的興味を持ちながら生活するくらいしか実行していません。読書はその一環に相当すると思います。

それにしても、心配してくれる子どもがいるのは幸せですね。

お礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

回答No.1

OldHelper

同じ本を２冊買ってしまった経験は４０代でした。
好きな作者の本を収集していて、買って帰ったら、
本箱に同じ本がありました。
現在６０代ですが、用があって二階に上がってから、
「はて、何の用だったかな？」と思うことが時々あります。
買い物は３点以上は忘れます。
メモしてもメモしたことを忘れます。

これらを総合して「老人力」といいます。
自分に老人力がついてきているのを楽しんでいます。

一人で自由に暮らしておられるのなら、そのままにして
遠くから見守りましょう。
時々訪問して会話をするように心がけましょう。
一人住まいは、一日一言も話をしないこともあります。

お礼

ありがとうございました。
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