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ゲンコツを落とす年齢とは?子供がゲンコツを落とす時期と理由について
- 子供がゲンコツを落とす時期は何歳からなのか気になるところです。一般的には2歳頃からと言われていますが、頭蓋骨の発達がまだ不完全なため、注意が必要です。
- ゲンコツを落とす行為は、子供の怒りや不満を表現する手段の一つとして行われることがあります。子供がゲンコツを落とす理由は、その時の感情や状況によって異なるため、親はよく観察する必要があります。
- ゲンコツの形にも様々なバリエーションがあります。一部の家庭では特定のゲンコツの形を使っていることもあるので、それぞれの家庭の事情によって異なるでしょう。
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こんにちは。 5歳男女双子のママです。 >また、ゲンコツの形もいろいろあるようですね。「我が家ではこの形」というのがあれば、それも併せて教えてください。 はい、私は子供達が2歳くらいからゲンコツやってます。ただし怖い顔で「ゴッツーーーン!!!」と声で大きく言うのがメインで、実際のゲンコはほんの軽く“コツン”程度です。もちろん、それをやる時は極めて冷静に「教育」としてやってます。 「母は怒っているのだ、これやったら母が怒るのだ」ということが判ればそれでいいと思うので、そうやっています。
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- 03tokyo
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ゲンコツに決まりなどないと思います。気持ちとしては「やらない」が正解。 でも、最初は「謝りなさい」としつけていたのが、2歳半くらいから「ごめんなさい(って言えばいいんでしょ)」というような反応が出てきて、こちらとしてはふつふつと煮えたぎる怒りを鎮めきれない場面がありました。 私は大きく振りかぶって軽く小突いたり、デコピンしたり、テーブルをたたいたりして注意しましたよ。 でも決まってやったあとは自己嫌悪です。 近所の友達で軽く平手したつもりが指輪がちょうど当たってしまって腫れちゃったとか、よろけて本棚で怪我したとか聞きます。よく知っている人で基本手をあげるような人では決してないので私は何とも思いませんが、相手によっては虐待を疑われる状況かもしれません。 暴力的でないのが一番です。 ちなみに主人は留守がちだということもあり、ゲンコツをするような強い関係性はありません。彼は「あからさまに不機嫌になる」という態度をとります。3歳くらいでは効き目はないですが、幼稚園児クラスになると「パパ怒っちゃった…ごめんなさいしてくる」という反応に代わってきました。
お礼
思いっきりゴツン!とやるゲンコツをするのは、今も昔も少ないのかもしれませんね。 カツオくんもある程度の歳だから多少強めですが、思いっきりというのはないでしょうし。 ご主人のやり方は、なかなか上手い方法なのかもしれませんね。 同じ方法を貫くことで子供の中にも「これは怒っている」という印象が付いていくでしょうし、自分のしたことが人を不愉快にさせているということが分かりやすいのかもしれません。 3歳ぐらいの子には効果がないというか、この頃からジワリジワリと刷り込まれてちゃんと教育されていったのでしょう。幼稚園児が自分で判断して謝りに行くって、すごいことだと思いますよ。 僕が聞いた中で最も静かな叱り方です。 ありがとうございました。
- kyo-mogu
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むちゃくちゃな力ではげんこつは落としません。軽くこづくぐらいかな。だいたいおしりがメインでした。5年に成る娘ですが、カウントダウン付きで。隕石接近!とか良いながら。 そういえば魔の年齢あたりかな。 雑誌の角とかヘリとかもよく使います。でも本気でするときは平面で。
お礼
歳で始める時期を考えるのではなく、加減を変えていくという形なんでしょうね。 これが一般的なのかな? ありがとうございました。
- k_kota
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まあ、あまり若いうちはやらない方がいいですね。 オシリとかは内臓も特に無いのでいいかもしれません。 あと、田舎だったので山に捨てると言われて、裏の林に連れてかれたこともありました。小学校低学年には効きましたね。 都会ならどうすれば効きますかねぇ。
お礼
都会だと押入れに閉じ込めて説教という感じでしょうか?実際、どうやってるか気になりますね。 うちは罰の究極は灸(ヤイト)でした。 親指と人差し指の付け根同士の間にもぐさを乗せて火をつけるんですけど、僕が子供時代にもっとも恐れていた罰でしたね。 父がお灸にハマッていたので、もぐさは大量にありましたから(^_^; 場所によってはツボを刺激して内臓が良くなるそうですから、罰としては向いてるかもしれませんね(笑) ありがとうございました。
- konekosama
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小さい頃は父がいなかったので祖父によくお灸をすえられました。お尻とかに。熱くて痛いのは一瞬ですが、よっぽどひどくないかぎり体罰はなかったです。今の養父にも平手は一回されたことがあるだけです。それも、お説教中にフフンって笑ったからで、今から思えば叩かれて当然だと思います。悪いことをしたらだいたいは罰としてお風呂洗い毎週一回を一ヶ月とかでした。そういう家事を手伝うのも当番としてさせられていましたが、それに追加という形になりました。 ちなみに小さい頃にご飯中に遊び食べをしだして、イラっとした母が私の頭を軽く叩いたらしいです。そしたらガラスのテーブルで目の横を切って今でも薄っすらと痕が残ってます。げんこつは・・・されたことないですねぇ。
お礼
僕は逆に父からよく殴られてはいましたけど、それでもゲンコツはありませんでしたね。 しょっちゅう殴る分、加減は分かってたのかな?(^_^; ある程度、成長したら、体罰よりは長時間のお説教や風呂洗いを一ヶ月とかの方が応えるかもしれませんね。 ありがとうございました。
- fizee160
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こんにちは。 そんなこと絶対にしません。 言葉で伝えます。
お礼
言葉は自由に解釈できる分、不完全なものですよ。 まあ、理想ではありますね。 ありがとうございました。
- hiroki45
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最近はスグ虐待と騒ぐ 眉間に皺がある人が増えてますが 叩くのは 小学3年生まで それ以降は自我がはっきりするので 言い聞かせる方向で たたき始めるのは 我が家では1歳半ぐらいからでした 母親は犬猫じゃないんだから と 怒りましたが 最初が肝心です 悪さした その場でしないと 意味がありません ただ泣かせるだけになりますので 危険度にあわせて 手のひらから 頭まで 中学生になってから 万引きで呼び出されたときは 思いっきり GOOでしたが 後で目から火が出たと 言っていましたが
お礼
拳を使うとなると、やはり中学生ぐらいになりますよね。 僕もよく殴られましたが、ゲンコツ経験はないです。 「餓鬼に言葉が通じるか!」とはある台詞ですが、言葉が通じないほど小さい子は平手でピシャン!でも殴る方は心が痛みますよね。 嫌われることを恐れて教育できないようでは本末転倒ですし、腹痛めて産んだお母さんにそれをしろというのは酷ですから、嫌われ役はお父さんが引き受けるしかないと思います。 ありがとうございました。
お礼
刺激があれば良いだけですから、本気ではいきませんよね。痛みというよりは、「怒ってるんだ!」というパフォーマンス的なものもあるんですね。 2歳ぐらいの子から見て、平手とゲンコツってどっちが怖いんだろうなと考えてしまいました。 平手で「ピッシャーーーン!!!」と言ってみても、いまいち迫力にかけますよね(^_^; 理屈で理解できない分、場面で記憶させる必要があるので体罰的な刺激は必要だと考えていますが、やはりいろいろ形があるんですね。勉強になります。 痛みは別として、お父さんのものよりお母さんの優しいゲンコツの方が、対人という面では記憶に残るのかもしれませんね。 ありがとうございました。