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本当の本当に人を信じられる人って居ますか・・?

本当の本当に人を信じられる人って居ますか・・?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 難しい質問ですが,挑戦させて頂きます。 結論から言いますと私は、大人になればいや、 3歳ぐらいからいなくなるんではないかと 思います。  赤ん坊のときは、自分ではなにもできないの で泣いてお腹がすいた・おむつを替えて・かまって ほしいなど表現します。これは、親や周りの人に 助けを求めざるえないため、信じることしかでき ないのです。すぐに、対処した時の赤子の目みた 事あると思いますが、ほんとに清らかな目をしています。  赤子は、この時初めて人は信じるものであると 確信したかもしれません。  でも成長していくうちに、これしゃだめ・あれしゃだめ というふうに、信じていれば自分の思い通りになると いうことに疑問が生まれます。いい子にしていれば、 叶います。ここで我慢を覚えます。人に笑顔を 見せれば、いいことが起こります。これも覚えます。  このように、人は成長するごとにいろいろ覚えて 脳が発達します。  最初に覚えたのが「信じる」なので、人はこれを 疑問を持ちつつも、なかなか捨てきれないようです。  「信じる」がなければ、商売も友達も恋人もできません。 これらは、「信じる」ことによって始めて成り立つのです。  信じても絶対手に入るものでないのに、この「信じる」 と共に過ごす学生時代。この過程を得て、その人の 「信じる」という言葉の付き合い方が、定まってくるの ではないか。とおもいます。  人さまざまということになりますね。 だから、赤子以外はいないというのが私の考えです。  恋人の仲・夫婦の仲・親子の仲私たちは信じ合っています。 100%と思っている人は、誰もいないと思います。 それが、「信じたい」という願望も相なって100%に 限りなく近ずくことになり。自分が赤子の時の幸せ を感じたい、もう一度味わいたいと思っているのかも しれません。    

hyenjamo
質問者

お礼

解答ありがとうございますm(_ _)m☆ 赤ちゃんの目ってきれいですよね。赤ちゃんのあの汚れを知らない瞳は大好きです。 確かに、信じられるかはわからないけど信じたいと思うことはよくあります。 解答ありがとうございました♪

その他の回答 (5)

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.6

自分がその人のことをこういうことに関しては信じることが出きるという人はいます。 ただ、これは、裏切られたらそれは自分の人を見る目がなかったと思える場合や、この人に裏切られたのならばそれはもう仕方ないと思える場合ですね。 そういう裏切られた場合のことを考えることは、本当の本当に信じていることでないと考えた場合は、居ないとなります。 だって信用するって、無条件に信用するので無く、色々な状況を考えて疑ってから信用するものですから。

hyenjamo
質問者

お礼

解答ありがとうございましたm(_ _)m☆ 今の私は疑いっぱなしです(xx)信用できるような結果に至ったことがないからでしょうか,, そう居ないものですよね. 解答ありがとうございました♪

回答No.4

質問者様の望んだ回答になるかは自信がありませんが、回答します。 人類全体ってのは無理ですが、自分基準の中で特定の人って括りならば信じられます。 信じるからにはとことん信じます。 ちなみに、血縁だから信じるとか安易な話ではありません。

hyenjamo
質問者

お礼

解答ありがとうございますm(_ _)m☆ 確かに信じることって安易じやないですよね(_ _) 私もとことん人を信じられる人間になりたいと思いました(>_<) 解答ありがとうございました*

noname#118636
noname#118636
回答No.3

人を信じられる人は 心の底では結構残虐です 陰の部分が強ければ陽の部分も強い 不信が強ければ信も強い 相補的なものであります 不信感の内在されない信と言うのはただの馬鹿か自虐好きだと思う

hyenjamo
質問者

お礼

解答ありがとうございますm(_ _)m☆ 相補的なもの。確かに私は強く疑うけど信じたいとも強く願います。(大切なものであればあるほど) 解答ありがとうございました♪

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.2

人の心は永遠不変ではない。 けど、疑えば相手の心も離れるかもしれない。 難しいね。

hyenjamo
質問者

お礼

解答ありがとうございます* 本当難しいですね(xx)疑うよりは信じるようしようと思いますが。 解答ありがとうございました♪

回答No.1

hvenjamoさん、こんにちは。はじめまして。 難しいテーマですし、かなり広い質問ですね。 私なりの考え方を答えますね。 人を他人とするか、自分自身とするかによってテーマの議論は分かれると思います。 私の今の価値観や見識で考えると、 実は他人を信じるのは簡単なのですが、自分を信じるのは一番難しい事だと思っています。 他人は私に投影している状態でしか判断できないので、その瞬間・瞬間に必要な 情報を取ってきて「信じられる。信じられない」と区別しながら、 合っているか間違っているかはともかく、お互いのコミュニケーションの判断をしていきます。 だから、どっちにしろそのとき限りなので、 結果は基本的に無責任なものだけに、気楽に信じられるわけです。 でも、自分自身に関しては、生まれて今までずーーとそれこそ一心同体で付き合っているだけに、 実は心の変化の情報をとってくることをサボったりしてしまって、 変化に気づかなかったり、心ではどうも整理がつかない変化が出来たときに、 自分自身が信じられなくなります。 丁寧に、変化する前に置いていってしまった心というか経験に語りかけてきっちりと 「それも大事だよね。でも変わったから明日からこっちでいくよ!」ときっちりと挨拶して 過去を大事に受け止める事ができれば、おそらく自分自身を信じながらずっとこれたのでしょうが、 私の経験ではどっかでやっぱり置いていってしまいますね。 これが取り戻すのにどれだけ大変なことか。。。ふう。 すいません。かなり広い質問に対して、狭く答えてしまいました。

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