疲れると白が茶色に、茶色が白く見えると言う息子
6才の息子のことで相談します。
色弱があり、ピンクは灰色に見えるそうですが、赤や緑は判別がついているようです。
昨夜、夕食の時、白い壁や戸棚が茶色に見えると言い、また茶色のテーブルや椅子が白く見えると言っていました。初めはふざけているのかと思いましたが、「疲れてる時はいつもそうだよ。」とのこと。
いつからそんな風に見えてるのかと訊いたら、「うーーん…4歳の時から」
白が茶色に、茶色が白に見える時は、他に、青や水色は透明っぽく見えるそうです。赤や緑もそれぞれ全く別の色に見えるそうです。自分で、いつもの色の見え方を記憶して、こう見えたら〇〇色、こう見えたら××色と理解していたそうです。
疲れたら、色が変わるなんてことあるのでしょうか。
眼科に連れて行くにも、予約がいっぱいで待たなくてはいけません。
白内障の症状に、白が茶色に見えるというのがあるそうですが、何らかの病気があるのでしょうか。
予約の日を待たずに、急患で見てもらった方がいいのでしょうか。
お願いします。
お礼
なるほど!! ありがとうございました!