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漢方療法における「目標」の読みかたを教えてください。

漢方療法における「目標」の読みかたを教えてください。 家庭用の医学書を読んでいると、しばしば「目標」という言葉が出てきます。 「…熱感を覚えることが目標です」「…という症状が目標になります」など。 この「目標」は通常の「目標を達成する」といった意味とは違う使われ方をしていますが、読みかたは「もくひょう」でいいのでしょうか? 専門的な別の読みかたがあるのでしょうか?

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noname#116741
noname#116741
回答No.2

 中国語では「目印」という語が無く同じ意味の「目標」があるだけですが、日本語でも古い地名や明治の小説では「めじるし」を漢字で書くとき「目標」を使います。漢方の場合は用語が古めかしかったり中国っぽかったりした方が効きそうに見えると言うのでアイデンティティーと言う意味で独特な文字を使いたいんじゃないですかね。

massakasama
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 意味からいっても「もくひょう」では違和感がありますので、「めじるし」と読むことにいたします。

その他の回答 (1)

noname#116741
noname#116741
回答No.1

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/217410/m0u/%E7%9B%AE%E6%A8%99/ めじるし。もちろんこんな使い方をすべきでないと私は思います。

massakasama
質問者

お礼

回答をいただきありがとうございますm(__)m 私も前後の文章から「めじるし」と読んでいたのですが、ひょっとしたら漢方の分野では、 通常的に「もくひょう」という読みかたで通用しているのかもしれないと気になっています。

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