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質問者が選んだベストアンサー
まず台風とは何かですが 熱帯又は亜熱帯低気圧が、発達して、最大風速１７メートル以上になった物が台風と呼ばれます ≪気圧とか目が有るとかは関係有りません≫ そこで低気圧がどうしてできること言う事ですが地表もしくは海上が温かくなると、上昇気流が発生し得、地球の自転で、反時計回りの渦を巻きます≪南半球では逆です≫その回転と上昇気流によってさらに周りの水蒸気などが有るまって雲を作りますそして有る程度上昇気流が発達するのに、海水温が関わってきます、 台風が発達するには、海水温２７度以上必要ですから、南の海で出来やすいのです、ただ日本近海に来ても温帯で低気圧が出来た時には、どんなに風速が有っても台風とは言いません 今回４号は亜熱帯で出来た低気圧が沖縄近海で、発達して風速１７メートル以上になったので、台風になりましたが、元は熱帯又は亜熱帯低気圧です 答えになったかな？
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- vsl2000
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回答No.2
＞もうちょっとわかりやすいのお願いします。 わかりやすさのレベルを挙げたほうが回答がつきやすいでしょう。 中学生レベルとか小学生レベルとか・・・
- バグース（@bagus3）
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回答No.1
今後、わからない言葉があれば下記ページの右上の検索窓で調べましょう ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
補足
ウィキペディアは知ってるんですが、良く分かりにくくて… もうちょっとわかりやすいのお願いします。