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卓球のサーブについて。
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質問者が選んだベストアンサー
ペンホルダーグリップで、裏面を使って出しているということまでは分かりますね? この時の腕のひねり方は、ペンの通常のバックハンドのフォロースルーに近いです。 バックショートの構えからラケットヘッドが前を向くまで上腕をひねります。 あるいは、ダンベルで上腕二頭筋のトレーニングをしている腕の形でラケットを持っていると考えても良いでしょう。 表面は出来るだけ伏せてください。 この状態で、通常のフォアサービスの様に台に横向きに立ち、肘を後ろ(背中側)に引いて(これがバックスイング)前に押し出すようにスイングして打球します。 回転の掛かり方は平野早矢香選手が良く使うフォアサービスと同じです。 裏面を使うことによりレシーバーに混乱をもたらすのが目的で、回転だけを言うなら表面で出しても同じです。
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- indks999
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回答No.1
中2です。1ラケットの角度 ラケットの裏面で打つ。その際に裏面が自分のほうに向くようにする。ここら辺は多少ずれてもいい。 2打点 全てのサーブに共通することですが、打点は低くする。 3バウンド 長いサーブを出したいのならば、第1バウンドを手前にして、おく深くにバウンドするように強めにスイングする。短くする場合は、第一バウンドを中央にして、第二バウンドはネット際に、短くするのはオススメしません。 4スイング 狙う場所によって変わりますが、できるだけ押し出すのがポイント 5さらにいいサーブを出したい人にオススメ 打つ前と打球時と打った後のラケットの角度を変える。わからないことやできないことがあればまた質問してください。
質問者
お礼
ありがとうございます。 9月から練習が始まるので挑戦してみます。
お礼
詳しくありがとうございました。 実践してみます。