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バイクレースで見るブレーキングドリフトについて

バイクレースで見るブレーキングドリフトについて 昔のWGP ではあまり見かけなかったと思いますが、なんで最近よく見かけるのでしょうか? だいたいハイサイドにならないのが不思議というか・・・。全日本なんかであきらかに横を向きすぎているのを見たりします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dtmaxr1
  • ベストアンサー率45% (166/365)
回答No.2

タイヤと車体と乗り方はどんどん進化していきます。 はるか昔の最高速チャレンジのときはバイクの上に腹ばいになり空気抵抗を減らそうとしましたが今現在最高速チャレンジでそんなことはしませんよね。 今は当然に行われているハングオンも昔はリーンウィズが当たり前でした。 ハイサイドにならないのはそうならないよう操作しているとしかないですね。 今トップで走っている方々は今のタイヤ、車体ではその走り方が合っていて速いからドリフトをしているとしか言えないです。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 タイヤの進化がすごすぎて、時々バンク角がおかしい(?)事になってますよね。それでいてトラクションが少ない時はハイサイドしないくらい低グリップになるんですかね。 もしかして後輪だから、加速時と減速時でグリップ特性が変わるような仕様とか・・・(汗) やっぱり謎なんですかねぇ・・・

その他の回答 (3)

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.4

ロッシは、ハイサイドでしたよね?

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりハイサイドもあるんですね。そうですよねー。

  • gigamax2
  • ベストアンサー率27% (170/628)
回答No.3

こんばんは。 ハードの進化、ソフト&マインド進化の同調結果でしょうね。 かつてはバイクのロード世界ではグリップ走法が当たり前で、スライドは結果的な事でした。ロードではF・スペンサー、トライアルではJ・タレス(当時は衝撃的なライディングでした)がその流れの分岐点かな?と私は思っています。昨今はおじさんの世代には理解できないテクニックで練習して会得出来る範疇じゃないです・・・。 これは新人類と我々は片付けてしまう右脳連中?の為せる業でしょうね。理屈上は納得できるにせよ、実践できるか?は別次元。やったところで怪我するのが関の山。 彼らは考えるでは無く体が反応しているのが本当のところでしょう。当然それに答えるハードの進化は言うまでも無いでしょうし、20年前のレーサーで同じ事が出来るかははなはだ疑問です。今の最新のマシンならではのパフォーマンスなのも大きなプラス要因なのだと。 トライアルを知っている私には断言できますが、あのサーカスもどきのライディングはおじさんが一生を捧げても出来るわけが無い!

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり4ストになってからよく見かけますから、エンブレがすごくコントロールしやすく仕上げられているんでしょうね。バックトルクリミッターですか?もしかして電子制御されてるんでしょうかねぇ。 トライアルといえばリアをすっかり浮かせて似たような動きありますよね。 う~~ん。やっぱりわからない・・・。

  • morutiroro
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回答No.1

ロッシなんかは、わりとリヤをスライドするほうかと思いますが。 モタードとかではドリフトは当たり前ですし、タイトコーナーではその方が速い?のかも。 全日本クラスでも、オフロードで練習する場合も多いでしょうから、モタードで練習して応用しているのかも。 実際、モタードの世界戦なんか見たら、とんでもないアングルとスピードで走ってますよ。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 モタードはあまり見た事が無いのですが、確かにブレーキング中から横を向いて進入してますね。あれはでもアクセルオフなんですよね(減速中は)。エンジンブレーキなんでしょうかね~。 モタードも4ストでしたっけ・・・。

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