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終戦の日とお盆休みが重なるようになってるのはやっぱり戦死者を悼む気持ち

終戦の日とお盆休みが重なるようになってるのはやっぱり戦死者を悼む気持ちからですか? それとも全く関係ありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#222486
noname#222486
回答No.2

お盆は古神道における先祖供養の儀式や神事を江戸幕府が庶民に強いた檀家制度により仏教式で行う事も強制し、仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たとされる お盆は13日から15日です、ただ東京などは新盆で7月13日~15日です。 なので終戦記念日は、8月15日に戦争が終わった日、お盆と同じ時期になっただけです。

noname#116856
質問者

お礼

お盆の風習はずーっと昔からなんですね。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

たまたまそうなった

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 まったくの偶然です。 たとえば原爆が違う時期に落とされていたら、終戦の日も違う日になったでしょうね。  しかし、8月14日の御前会議でポツダム宣言受諾を決定したので、天皇の玉音放送はお盆のこの8月15日に行うほうが多くの人に伝わるというのもあったかもしれません。

noname#116856
質問者

お礼

偶然ですか。ありがとうございます。

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