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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は都内のコンサルティングファームに勤める30代半ばの男性です。自分の)

コンサルティングファーム勤務の30代男性が自己嫌悪に苦しむ悩みとは

このQ&Aのポイント
  • コンサルティングファームに勤める男性が、自己嫌悪に苦しんでいます。過去のつらい経験や成功した経験を持ちながらも、同窓会などで優越感を抱き、周囲を見下してしまう自分に嫌悪感を覚えています。
  • また、彼らの平凡な生活や低い収入に対して嫌味な発言をしてしまうこともあり、自己嫌悪が深まっています。彼らとは違う道を歩んできた自分に戸惑いを感じることもあります。
  • 同じ境遇の方や、同じような悩みを持つ人はいるのでしょうか?私のような感情についてどのように思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.1

友人として付き合いたいタイプかと言われるとNoです。 仕事面での評価というのは所詮その人の一面でしかなく(大きい一面ではありますが) 単一の価値観以外を認めたがらない人とは友人にはなれそうにありません。 どこか劣等感が拭えていないようにも思えます。 しかしながら高校生という小社会で立場の無かった貴方が社会で立場を手にした時 「見返してやった」という気持ちになることは理解できます。 幼い頃より私と比較され続けてきた弟が大学受験で始めて私より偏差値の高い大学に 受かった時、急に態度が大きくなりました。 それを見て彼にとって私がコンプレックスの対象だったのだと感じたことを思い出します。 貴方がそうなることは人としてある意味自然なことだと思えます。 仕事面での向上心の無い生活を送っているように見える貴方の同窓にも 小さな幸せがあります。 家族だったり、恋人だったり、お客様から頂くありがとうの言葉だったり。 私も貴方ほどでは無いですが向上心を持って日々暮らしています。 周囲からは少々ワーカホリックと思われているかもしれません。 一生のうちかなりの時間を費やす職場で、それなりに楽しく暮らす為のスキルアップを 何故怠るのか疑問に感じることがあるのは貴方と同じです。 ただ職場を離れた世界ではそれだけが人物評価の軸ではないことを知るべきではないでしょうか。 そして仕事に対する評価としてお金は大きなウェイトを占めますが、それも仕事への評価の 一面でしかありません。 私は本社系の仕事をぼちぼちやっていますが、それにしろコンサルにしろ実際に物を作る 人間の尊さには敵わないと思っています。 冒頭友人として付き合いたいかにNoを出しましたが 私がもし貴方を苛めた側でない古い友人であったなら、貴方がそうなったことについては 理解を示すだろうしこれまでの努力も賞賛するでしょう。 自己嫌悪に陥るくらいですので、心底価値観が変わった訳でもないようですから 上に書いたようなことをゆっくり話しかけることを選択するでしょう。

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