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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近のインテルやAMDのCPUのメモリバス帯域について)
最近のインテルやAMDのCPUのメモリバス帯域について
このQ&Aのポイント
- インテルのCPUやAMDのCPUでは、メモリバス帯域が重要な要素ではなくなっています。最新のCPUは高速なメモリをフルに活用することができます。
- HT帯域はCPUとノースブリッジを結ぶ速度を意味し、CPUとメモリ間のバス帯域はマザーボードに関係ありません。HT1.0でも最新のCPUのメモリバス帯域は利用可能です。
- QPIとDMIはインテルが公表している帯域の種類で、メモリのバス帯域ではありません。QPIはCPUとノースブリッジの接続速度を、DMIはノースブリッジとサウスブリッジの接続速度を表します。
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noname#116050
回答No.1
1について 確かに最近のCPUなんかは、帯域の上限が雑誌なんか見ても書いてないんですよね。 帯域が書かれてないかわりに、DDR3-○○サポートって表現に切り替わってます。で、ちょっとググってみたんですけど i7 9XX(LAG1366)の場合 DDR3-1066 トリプルチャンネル 上限帯域25.6GB/s i7 8xx(LGA1156)の場合 DDR3-1333 デュアルチャンネル 上限帯域21.3GB/s とありましたので、サポートが表記されているメモリを使えば上限帯域まで使えるようになってるみたいです。 2について 最近AMDで組んでないんで適当に答えます。 >AMDが帯域として公表しているHT帯域とは、CPUとノースブリッジを結ぶ速度のことですよね? そうです。ですのでCPUメモリ間の帯域幅とは何の関係もありません。 >ということは、HT1.0までしか対応していないマザーボードでも、CPUとメモリ間のバス帯域は最新のHT3.0対応のマザーボードと同じですよね 前述の通りHTとはなんの関係もないので、新旧のMBで同じCPUメモリ間の帯域幅を持ってるならそうなります。 3について >QPI=CPUとノースブリッジの接続速度 DMI=ノースブリッジとサースブリッジの接続速度 であってますよね? あってます。 >これが、メモリのバス帯域だったりしませんよね? それはありません。
お礼
ありがとうございました。非常に参考になりました。
補足
回答ありがとうござました。 確証が持てました。 追加で質問ですが、LGA1156 CPUは、CPUとグラフィックボードとの間のバス帯域に制限がないということでしょうか?