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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断熱効果の違いについて教えてください)

断熱効果の違いについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 建売購入に当たり、フラット35S仕様にするか悩んでいます。90万ぐらい追加でフラット35S仕様にするのと、建売のままで購入するのだと断熱効果はどれくらい変わってくるのでしょうか?
  • 不動産屋の営業さんに話を聞いてみたのですが、15年ぐらい前の家と比べたら、年間の光熱費が安くなるとは思うが、平成15年だか17年に建築基準が変わり、最新の建築基準で建っている家ならば、ほとんど違いは無いと言われました。そんなお金を使うなら、省エネのエアコン等にお金を使った方が効果があると言われました。
  • 多少イニシャルコストが上がっても、ランニングコストが下がるのならと考えていたのですが、建売住宅なら考慮するだけ無駄でしょうか?ちなみに、建売の仕様書を見ると床にはスタイロフォーム25mm、壁にはグラスウール50mm、天井にはグラスウールと記載されています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dokatan
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回答No.1

初期投資でランニングコストを下げるということでしょうか? 90万の追加で---- おそらく75%程度 70万程度は改修にかかる費用の感じがしますが。 注文住宅であれば一度にできます。建売住宅はできあがっている建物をまた改修するのでしょうから、 改修費用が発生します。これは無駄な費用をかけて改修するのでランニングコスト削減と比較しても たぶんそれほど効果のないような気がしますが。 不動屋さんのいうとおりエアコンで対応した方が良いような気がしますが? 現在住宅でも24H換気装置が義務つけられていると思います。 常に室内空気を換気するためです。空気が動くのでそれほどランニングコスト削減にはつながらないような きがしますが?

noriosama
質問者

補足

回答ありがとうございます 説明不足ですいません 建売はまだ建築されておらず、現状更地です 建売でのフラット35S仕様の家にするのと、しないのではどれくらい光熱費に違いが出るのか知りたいのです。 もちろんフラット35S仕様にすれば、金利や税金など優遇があるので良いとは思うのですが、 結構なお金を投資しても、光熱費に大した違いが無いのなら不動産屋さんがいうように 家電などに使った方が良いような気もしまして。 webなどの外断熱とかのページを見てると、オール電化にしたり太陽光発電を追加した場合ですが、 年間で3万とか23万ぐらい光熱費が違いますと言うを見かけるので、 通常の家とフラット35S仕様での断熱効果はどれほどなのか?と考えた次第です

その他の回答 (1)

  • ichikochi
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回答No.2

90万円の内容は確認しましたか? 断熱材の変更だけではそんなにはかからないと思います。 グラスウール50mmといっても数種類あります。 10k、16k、24kなど数字が大きい方が性能が良くなります。 それとお住まいの地域にもよりますよ。 冬にマイナス数十度まで下がる寒冷地なのか、温暖な地域なのか? 50mm使うくらいなので寒冷地ではなさそうですね。 断熱材も大事ですが開口部にも気を使わないといけませんよ。 ペアガラスはあたりまえでしょうけどガラスの種類もいろいろありますし、 枠がアルミだけのサッシだと室内面で結露しやすいので アルミと樹脂の複合サッシはオススメです。 5~10万円の追加で24K75mm~100mm程度の断熱材に変更してもらって、 サッシの件も問い合わせてみたらどうでしょうね?

noriosama
質問者

補足

回答ありがとうございます 90万円の内訳は契約していないので詳細は不明ですが、 フラット35S仕様にするために、断熱材の追加、ガラスはロウイーガラスと聞いています 玄関の扉も、断熱効果の高いオプション品になるそうです 断熱材の種類については、 通常?の建売の仕様書は貰ったので、 種類までは載っていなかったのですが、フラット35S仕様との比較で記入しました