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英語をペラペラに話せる方法とは?
- 高校の学問コースの選択で迷っている方へ、英語をペラペラに話せる方法をご紹介します。
- 英語関係の仕事に就きたい方へ、英語をペラペラに話せるための選択肢を考えましょう。
- お金の面や習得の効果を考えると、公立の高校で英語を習うことも一つの選択肢です。
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質問者が選んだベストアンサー
英語をぺらぺら話せるようになりたいなら 現地でもまれるのが一番よ。
その他の回答 (8)
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
どちらもダメ 英語ぺらぺらになりたいのなら英語国に住むことです アメリカかイギリス
- 51549
- ベストアンサー率27% (78/279)
海外のハイスクールには入れるように今から勉強するというのも有りと思います。後々国内の大学に入学するのは、条件がいくぶん難しいですが、英語が純粋に出来るという意味では否が応でも英語の環境下に置かれる事はよいことと思います。 と言う前置きをしつつ、2択ならば僕だったら、普通科を選びます。高校の英語になるとレベルが上がるので好き嫌いがはっきりする(今どうしたらよいか悩まなくても自ずから答が出る)ことと、日本人にとっての「英語の文章の理解」という面では優れているとも言えるからです。普通科に在籍し、普段の勉強と共に放課後CNNやNHKのニュースで英会話を勉強しつつ、週1で英会話教室(マンツーマンでない)に通い、Casec(分析ネット環境で受験できる)・英検2級・TOEICをたまに受けるという位が予算的には良いのかも知れません。
- yfmamerica
- ベストアンサー率28% (49/171)
gallinaさん、 通信や夜学などで大卒の資格もとれます。 英語がおできになるのならば、そうやって学歴を足していくのも悪くないですよ。 で、質問者への回答ではなくて、回答者への回答だと、またオーケーウエーブがメールで勧告してこないとも 限らないのですが、ふと励ましたく思い。 英語なんですけれどね、英語科を卒業(日本で)されても、英語でのコミュニケーションで、 相手と勘違い疎通している人、実際にいました。 使える英語とは、必ずしも英語科だけのスキルとも限らないのが実情ですね。これは実体験からのことですから。 英語だけ習いにというのは、英語において、強化しようということだと思います。 それはいいんじゃないですか? けれど、私は受験期英語は得意ではなく、短大あたりから留学してやっと勉強する気になった人なので、 受験英語については(日本の)正直なんとも言いようがありません。 あれはたいくつで、どうにも私にはあいません。 また、試験前には覚えますが、使えない英語だったりするから、結局忘れます。 実用英語は、やはり会話、ライテイングなどをネイテイブなどに教わるのが私はいいと思います。 そういう意味では、大学などの附属の英会話学校などはおすすめです。 高校生でもたしか入学できると思います(試験に通れば) 私はもっぱら、ネイテイブに習ってましたが、そういうところを利用して、会社帰りでしたね。 まあ、よく勉強しましたね。 どのくらいとかって質問がありますが、自分の気の済むまでですね。 やりたいと本気で思うと、程度など気にせずにどこまでも勉強するものです。
No.5です。 学歴が要らないと勘違いするといけないので補足。 英語を身につけるには学歴は必要ないのですが、海外関係の仕事をしたり、英語をもっと勉強を続けるとかなら、大卒でないよりは、大卒のほうが有利ですよ。私は大卒でないのでそう思います。 別に今のところは困っていないし海外で働くつもりもないんですが、 海外旅行について調べているついでに「海外移住情報」サイトなど見ていると、海外で働くためのビザ取得とか、結構厳しいんですね。 ふーん、こういのだと売りになるものがないんだな~と思います。「大卒以上」が条件だったらまずそこでアウトですし。 料理人とか専門職なら学歴ではありませんけど。 または、お金を持っていて現地で会社やレストランを開くとか、投資するとか。 高校生ぐらいの時ってこういうのを分かってない人もいると思うんですよ。分かっている人もいるんだろうけど、私は分かっていませんでした。 アルクのサイトの「国際派就職目的別ガイド」 英語を使う仕事がいろいろ書いてありますが、実際のところ多いのは「英語を使う会社員」でしょう。 http://career.alc.co.jp/guide/mokuteki/index.html でも英語そのものに関しては学歴は関係ないですよ。 別に大卒である必要もないし、私立の高校に行かないと駄目ってこともないです。まあ有利かもしれないけど、絶対条件ではない。
そうですね、高校のうちからやっておくと良いと思います。 公立高校の普通科でも自主的に出来ることは多いです。教科書に出てくることも一応覚えておいたほうがいい。後でやり直さずに済みますから。 『英語学習7つの誤解』(大津 由紀雄・著、生活人新書)という本があります。 この本が全部正しいかどうかはともかく、最後のほう(第13話)に「主に日本国内で英語を学び、英語使いの達人になった人」12人の達人+著者がどうやって英語を習得したかが出ています。 これは参考になります。「唯一の正しい習得方法というのは無いということが分かる」という意味で。 決定的だったと思われる英語学習法、勧めたい英語学習法、英語学習者に助言したいこと。 皆さんそれぞれ違うことを言っています(笑)。単語を覚えたという人がいれば、単語じゃ駄目だという人もいる。受験勉強が役立ったという人もいれば、ラジオ英会話が役立ったという人もあり。 138ページ 「ありふれたことを挫折せず、きちんとこなしておれば、相当に高いレベルまで外国語を習得できるとおいうのが結論なのである(竹内理『より良い外国語学習を求めて----外国語学習成功者の研究』松柏社、2003年、207ページからの引用)」 139ページ 「学習の方法は人それぞれ異なるのです。要は努力であり、結局は、その努力をいかにして継続させることができるかということに行き着くことになります。」 とあります。 そうなんです、「ありふれたことを挫折せずきちんとこなす」これが出来ればいいんです。 それがなかなか難しいんだな、これが。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
言葉を身につけるには、学校も学歴も要りません。 ですから、どの英会話学校に行くのがいいかということにエネルギ-の無駄使いをする代わりに、日常のどんなことに注意すればいいか、という方にエネルギ-を費やされるのがいいと思います。 その点で#1さん,#2さん、#3さんと同じ意見です。 どうすれば英語が話せるかと言う問題の正解は、人によってみんな違います。ただ学校に行っても、外国人の先生に習っても、そう魔法にかかったように上達するものではありません。 どういう人が、外国人として(ですからネイティブを除いて)楽に話しているかという所をよく観察なさると、質問者さん独自の正解が自ずから見えて来ると思います。
- hotforwords
- ベストアンサー率50% (4/8)
高校なんか行かずに学費を旅費に当てて現地にってバイトでもしたほうがいい。私が今進路で迷ってるならそうしてる。
将来、国際的なお仕事をしたいなら今から英語を沢山勉強することですね。ただ、その為に専門の高校、大学に行く必要はないと思います。普通の学校でも本人の努力次第で十分に英語を学ぶことが出来ます。英語の先生や通訳にでもなりたいのであれば別ですけど、お仕事で使う英語は単なる道具ですので、その他にももっと大事な専門知識を身に付けなければならないのです。国際社会では英語が出来て当り前、でもそれだけでは絶対に成功しません。と言うことで、英語はしっかり勉強しなさい。でももう少し自分がやりたい事を考えて進んで下さい。あせることはありません。