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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親子の情ってなんでしょう?)

親子の情、感情の起伏に込められた物語

このQ&Aのポイント
  • 親子の情とは、実母との不仲ながらも感謝の気持ちを忘れずにいなければならないという葛藤を抱える主人公の物語です。
  • 主人公は自分自身の子育てに母の影響を感じつつも、母のような親になりたくないと努力しています。
  • しかし、母との関係が自身の生活を壊しかねないほど苦しくなった場合、距離を置くべきかどうか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gunto
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回答No.6

私の考えは、親子と言えど、基本は「人としてどうよ?」から始まります。 だから、あなたが小さい時に母親にされた屈辱的な行為により、母親とピリピリしてしまうのは 当然とだと思います。 もしもあなたの母親が、いつも感情が安定してて、ボロボロになるぐらい殴られなかったら そんな母親じゃなかったら、あなたは母親に優しい気持ちを持って、今、付き合えるはず。 だから母親が悪くて、あなたは悪くありません。 自分が機嫌の良い時だけ子供可愛がる母親は、人として質が良いとは言えないでしょう。 あなたの心を乱す原因は、やっぱり母親だと思う。 それを認め、親子の情なんて無視して(無理かもしれないけど、情に惑わされないように) あなたの言う通り、距離を置いた方が絶対にいいです。 あなたの子供の為にも、あなたが小さい時、母親にされた「悪」の連鎖を断ち切らないと あなたも子供も不幸になる。 情は情であるに決まってるけど、冷静に母親を一人の人間として観察し、分析して あなた自身の心を自分で守ってください。 私なら、親でも兄弟でも、自分に「害」だと思えばつきあいません。 人として、魅力があればつきあいます。

hideharu30
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 あれから精神的な部分から体調も崩し、子供たちの世話がやっとの状態でした。 今も母とは溝のある状態です。 人の顔色を伺いながら育ったせいか、忘れたいのに母の怒りはなかなか心から離れてくれません。 私も母の似たくない所で似てしまっている部分がありそれがまた苦しみの原因なんですが、同じ過ちをわが子に繰り返さないことだけをこれからの人生の目標にしたいと思います。 『情は情であるに決まってるけど、冷静に母親を一人の人間として観察し、分析してあなた自身の心を自分で守ってください』 母の事もですが、子供たちの母である私自身のこともよく自分なりに分析して私の理想の母親を目指して頑張ろうと思えました。 ここで色々アドバイスをいただいたことをずっと考えてました。私も綺麗事は諦めて、これからの自分を一番に考え母とはそれなり(深入りしない)のお付き合いで過ごすことにします。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • okkinaa
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回答No.5

50代男性です。 縁を切ればいいんですよ。 私は妻と姑の壮絶な嫁姑戦争で妻を取って実家と縁を切りました。 それでも親子ですから最低限の付き合いはありますが、 こちらから連絡をする事は一切ありませんよ。 難しく考える必要はありません。 自分達の生活を一番に考えればいいんです。 それでも最近は妻も時々姑と連絡を取っているようです。 時間が立ってかなり緩和されたんでしょうね。 そんなもんですから。

hideharu30
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 あれから精神的な部分から体調も崩し、子供たちの世話がやっとの状態でした。 今も母とは溝のある状態です。 私にはなかなか縁をきることは出来ずにいますが、これからは自分を一番に考え母とは必要最小限のお付き合いで過ごすことにします。 本当にありがとうございました。

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.4

まずはどうしても母親と仲良くなれないときは、必要最小限度の付き合いにとどめておくものです。 そして母親に、どうしてもお母さんと話すと喧嘩になるので、連絡は少なくするね。 分からない娘でごめんなさい。 と言って連絡は控えましょう。 そして自分の子供に接する時には、その子供を自分だと思ってください。 叱ったり、叩いたりしてもかまいません。(常識的な範囲で) 問題がそこに感情ではなく、愛情があるかどうかです。 躾けは大変なもので、言葉だけでは難しい所があります。 よく、以前に暴力をいけていた子供は母親になった時に同じように暴力をふるってしまう時があります。 しかし、その子供は暴力に対しての恐れや怖さを一番理解しているので(反面教師)と見れば同じようなことはしないはずです。 自分の子供には、貴方が子供の時一番して欲しかったことをしましょう。 そうすることによって貴方自身も救われるのです。 頑張ってください^^

hideharu30
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 あれから精神的な部分から体調も崩し、子供たちの世話がやっとの状態でした。 今も母とは溝のある状態です。 人の顔色を伺いながら育ったせいか、忘れたいのに母の怒りはなかなか心から離れてくれません。 私も母の似たくない所で似てしまっている部分がありそれがまた苦しみの原因なんですが、同じ過ちをわが子に繰り返さないことだけをこれからの人生の目標にしたいと思います。 ここで色々アドバイスをいただいたことをずっと考えてました。これから母とは必要最小限のお付き合いで過ごすことにします。 本当にありがとうございました。

noname#228969
noname#228969
回答No.3

私も母とは不仲です 父に「どうして母を選んだの?」と聞いた程です しかし求めても得られないものに翻弄される無駄な時間に気付きました こちらで質問したり、本を読んでみたり 人生も半ばになってくると色々な理由が見えてくるものです 育った環境や遺伝、どうする事も出来ない事情があるでしょう わたしも母とぶつかった日は精神的に不安定です 子どもにあたってしまうと「母と同じ事をしている」と悩んだりしました かつて母も祖母(母の実母)で悩み、涙している事がありました 二の舞まではいかずとも同じ過ちを無意識のうちに繰り返しているのですね 確かに「親子の情」は切っても切れないものがあるのかもしれません しかし「迷惑」な事もある  綺麗事では済まされません 高校卒業以降、家を出て母とは距離を置いてきました 出来る事はこれからも最低限の子どもとしての義務を果たすだけです 他の仲の良い母子が羨ましい時もありました 舅姑から「変だ」と責められた日もあります でも「母」を変えることは出来ません どうか割り切って今の生活を楽しく大切にしてほしいです 親といえども心を乱されてはいけません 場合によってはほおっておいたらどうですか 誰にも影響されないゆるぎないお気持ちでhideharu30様が子育てを満喫される事を願っています 私も母の嫌な面はここで切ろうと思っています どうしても似てしまうところがありますが因縁は断ちたいです 過去よりもこれからです

hideharu30
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 あれから精神的な部分から体調も崩し、子供たちの世話がやっとの状態でした。 今も母とは溝のある状態です。 人の顔色を伺いながら育ったせいか、忘れたいのに母の怒りはなかなか心から離れてくれません。 私も母の似たくない所で似てしまっている部分がありそれがまた苦しみの原因なんですが、同じ過ちをわが子に繰り返さないことだけをこれからの人生の目標にしたいと思います。 ここで色々アドバイスをいただいたことをずっと考えてました。私も綺麗事は諦めて、これからの自分を一番に考え母とはそれなり(深入りしない)のお付き合いで過ごすことにします。 本当にありがとうございました。

noname#115970
noname#115970
回答No.2

親子の情を一言でいい表すと、どんなに争っていても相手の危機とかの際には 安否を気遣ってしまうという、自分の意志の範囲外のものではないでしょうか。 産み育ててもらったことを恩にきる必要はない。それも一つの考えですが、 貴方がもう一段進歩して産み育ててくれた親の恩を顧みればお母さんに対する 態度も必然的に良い方にと変化しますから、その気持ちが相手に伝わってお互いの 心に平和が訪れましょう。 親と子が対等などと思って、自分の意見をどんどん言ってしまっていちゃダメです。 世間には言いたい事を言いあう、そういう親子関係もあるにはありますが、貴方の 場合はお母さんの性格上無理です。 つまり、親子と言っても対人なんです。相手によって対処を変えましょう。

hideharu30
質問者

お礼

親に対して目上の人間であるという認識はありますから、気をつけて話をするようにはしていますが、こちらが我慢ならないことを言い続けたりしたりするのでなかなか難しい状況です。 『親子の情を一言でいい表すと、どんなに争っていても相手の危機とかの際には 安否を気遣ってしまうという、自分の意志の範囲外のものではないでしょうか』 そうですね。家族ってそういうものですね。 縁をきっても同じでしょうね。 他人だったら楽なんですが・・。 自分の態度も改めて見直して接するようにしてみます。ありがとうございました。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

縁を切っても、親子の情は切れませんよ。親のためにあなたは生まれてきたわけではありません。子供は親の都合で生み、育てたのですから、とりたてて感謝をする必要はありません。それは自分を軽蔑するのを怖がっているだけです。まっすぐに自分の人生を歩いてください。

hideharu30
質問者

お礼

ありがとうございます。 回答を読ませていただいて、久しぶりに号泣。。 固くなってた心が少しほぐれたような気分です。 今一度、私はどう生きたいのか考えてみます。 ありがとうございました。

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