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タバコへの依存が生じない体質というのはあるのでしょうか?

タバコへの依存が生じない体質というのはあるのでしょうか? 自分がどうもそういう体質のような気がしてなりません。 私は以前、3日で2箱タバコを消費する生活を数カ月続けていました。 ただこれはやさぐれてそうしていただけで、タバコを吸いたくてすっている、という感覚はありませんでした。 その後なんの抵抗もなくタバコをやめることができ、自分でも不思議に思っていました。 タバコの匂いや煙を吸う感覚が嫌いではないので、それからもたまに吸いたくなって吸うことがあるのですが、タバコがないとイライラするということは全くなくたまに無性にカレーが食べたくなるのと同じようなものです。 月に数箱吸うこともあれば、何ヶ月も吸わずにいることもあります。 ただ、話しに聞く「煙草を吸うと覚醒する」「集中力が増す」といったような経験をしたこともありません。 吸っていても匂いや雰囲気が楽しめる、というだけです。 依存を感じ無いのはありがたいのですが、こういった効果を得られないのは少し残念に思います。 最近タバコを吸う知人ができ(今まで周りに不思議なほどいなかった)、この話をしたところとても驚かれました。 色々聞いてみても、ちゃんと肺に煙が入る吸い方が出来ているようだし吸い方に問題があるということはないようです。 ひと吸いで依存が始まるなんて話も聞いたのですが自分の場合はどうなのでしょう。 特に困ることがあるというわけではありませんが、何が原因なのか興味があります。 ご意見、ご見解いただけるとうれしいです。

みんなの回答

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

薬物に対する耐性とか、反応の強さとか、個人差があるのでしょうね。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.2

タバコというか、ニコチンには依存性があります。 特に交感神経や副交感神経に関係するホルモンの代償機能をニコチンが持っていることから、タバコを急にやめるとイライラします。 このイライラ感は禁断症状(離脱症状)と言われるものです。摂取しているニコチンの量で禁断症状も変わってきます。タバコも立派な薬物ですよ。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/ニコチン
  • takapeko
  • ベストアンサー率44% (251/563)
回答No.1

喫煙者には大きく二通りあるそうで一つは「中毒」もう一つが「癖」です。 「中毒」の場合は禁煙すると禁断症状が現れかなりやっかいで、止めるにも禁煙外来やパッチに電子タバコなど様々な工夫が必要でたいへんです。これは私見ですがきつめのタバコを吸ってる人などに多いと思います。肺にまでがんがん入れる人などがそうでしょう。 「癖」の方ですが私もそうでした。20年間1日2箱吸っていましたが昨年お金がもったいないという理由で初禁煙しそのまま成功しています。禁断症状も特にありませんでした。こういうタイプもいて比較的タバコが我慢できる人や軽めのタバコを吸ってる人に多いようです。 ただ同じ吸っても中毒になるか癖になるかの分かれ目はわかりません。

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