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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RAID6の構成)

RAID6の構成と点滅するメッセージについて

このQ&Aのポイント
  • RAID6の構成方法と点滅するメッセージの意味について説明します。
  • RAID6はWD20EARS (2TB SATA300)×4の構成で構築されています。
  • 点滅するメッセージはRAIDの同期が進行中であることを示しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ここで必要なのは sda4から始まる 4つのパーティションだけで sda1 とかの ext3と共存できます そもそも パーティション毎にNTFSと ext3が共存出来ることと同じです また RAID6は 4つのパーティションを一つにまとめているので xfsは その一つのパーティションの上に作られます これはext3であっても同じ だから sda4 あたりを取り出しても xfsにもext3にもならず 4つのパーティションまとめて一つの xfs やext3になるだけです そこはRAID1とは違いますから ソフトRAIDだからパーティション単位になっているのでハードRAIDみたいにディスク単位ではないのです

penpower
質問者

補足

ということは,sd[abcd]4がext2でフォーマット(もしくはそれぞれバラバラ)されていても, RAID6で構成されたハードディスクをxfsでフォーマットすれば,その構成元のsd[abcd]4もxfsに変わるということでしょうか 勉強不足ですみません

その他の回答 (4)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.5

#4 に 「sda4 あたりを取り出しても xfsにもext3にもならず 4つのパーティションまとめて一つの xfs やext3になるだけです」 って書かれてるよね. この文章をきちんと理解できていれば 「RAID6で構成されたハードディスクをxfsでフォーマットすれば,その構成元のsd[abcd]4もxfsに変わるということでしょうか」 が的外れであることが分かろうもの.

回答No.3

再々登場です 冗談抜きに ext3 より、 XFS や 、JFS の方がいいですよ、どちらも大規模ファイルシステム、 大規模ディレクトリ向けに開発されていて、XFS がシリコングラフィックス由来で、JFSが IBM由来というのが違い。 元々「TB」単位のファイルシステムを想定してますしね。 debian でも、サポートしていると思いますよ、どちらも GPLで公開しているものなので。 フォーマットは、本当にあっという間に終わります。 自宅の環境 RAID6の4TB で、数分くらい、(ext3 だと 数時間...) 本当は、「ZB」単位を想定しているZFS が使えるとネイティブで使えるといいのですが、 FUSE経由でしか使えない。

penpower
質問者

補足

んー, xfsにするということは,4つのハードディスクすべてをxfsにしないとダメですよね?

回答No.2

再構成中にシャットダウンした場合、立ち上がるときに再同期が始まります、最初から。 ※私もしています。 同期中にフォーマットしても、一応大丈夫ですが、終わってからの方がいいでしょう。 非常に時間がかかりますから。 個人的に ext3 より、JFSとか、XFSの方が良いとは思います。 ジャーナリングも劣りますし、フォーマットに時間がかかりすぎる ※1TB 6台でRAID6を構成していますが、XFS を使っています。

penpower
質問者

お礼

あ,再同期されるんですか!安心しました. 一応,debianが入ってるのでext3にしてみました.

回答No.1

/proc/mdstat の状態は、RAID6を構成したアレイを再同期しているようです。 通常は、故障後のリビルド時と構築時のビルド時のどちらかで行われるものです。 だから、現状はRAID6の構成中です。 全ディスクの同期が終了した時点で、RAIDの構築終了というところです。 最初なのでエラーではありません。 raidなら、エラーが出たら、再同期ではなくfail 状態になります

penpower
質問者

補足

RAID構成中だったんですね,ありがとうございます. /dev/md0を構成終了間にext3でフォーマットしてしまったんですが,大丈夫でしょうか あと,構成中にシャットダウンしてしまったんですが,大丈夫でしょうか・・・

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