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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の誤記入箇所を訂正し,訳をしなさいというところでつまずいています。)

英語の誤記入箇所を訂正し、訳をしなさいというところでつまずいています。

このQ&Aのポイント
  • 質問者は英語の誤記入箇所を訂正することと、適切な日本語訳をすることで困っています。
  • 文中には7カ所の誤りがあり、一部は質問者によって訂正されましたが、残りの部分については質問者にはわかりません。
  • 英文法読解が得意な方からの助言を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

Even though may of the passages are set down more than fifty year ago, they remains as pertinent with modern student as on the day they had written. The humor, philosophy, and down-to-earth wisdom of these succinct selections bring Osler back to the wards of the hospital as no tribute or account of his life could never do. 純粋に英文法的に判断した場合は、 (1) may → many (2) are → were (3) year → years (4) they remains → they remain (5) modern student  → modern students (理由: studentは数えられる名詞なので、冠詞を付けるか複数形にしなければならないが、ここでは、「これらの一節は、現代の学生たちにとっても、それらが書かれたときと同じように的を射たものである」という意味なので、「不特定の複数形」にする必要があります。 (6) had written → were written (=受身形) (7) never → ever (neverはno ~ everのことなので、noとneverはいっしょには用いない) 注 最後のasがどのような意味で用いられているのか不明であるため、普通に「~なので」という意味で訳しました。また、この場合のcouldは、仮定法のcouldで、「~しようとしても不可能である」という意味であると解釈しました。このため、この部分の解釈は自信がありませんことをご了承ください。 私自身としては、このasをwhileにしたほうが意味がわかりやすいように思うのですが、これを直すと間違いが8つになってしまうのでそのままにしました。 参考訳 これらの一節の多くは、50年以上前に書き留められたものであるが、現代の学生たちにとっても、それらが書かれた当時と同じように引き続き的を射たものとなっている。Oslerの人生についてのどのような賛辞も及びどのような説明も、Oslerを病棟に呼び戻すことは、そうしようとしても絶対に不可能なので、これらの簡潔な選集が有するユーモア、哲学、そして実際的な知恵がOslerを病棟に呼び戻す。

masahiro_f
質問者

お礼

詳細にわたり丁寧に解説くださり誠にありがとうございます。 Oslerとは医学者であり教育者であったWilliam Osler という方をさしており,この文章は彼の金言集の序文の一説でした。 なので回答して下さった参考訳を拝見し,なるほどとおかげさまで深く理解する事が出来ました。 本当にご親切にご指導くださり心よりお礼申し上げます。 また何か機械がございましたらご助言頂ければ幸いです。