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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな私ってアダルトチルドレン??)

こんな私ってアダルトチルドレン??

このQ&Aのポイント
  • 37歳男性二児の男の子の父親が、最近アダルトチルドレン(AC)に関する本を読み、自身がACの特徴にピッタリ符号することに気づく。
  • 幼少期から父親の厳しい教育や母親からの無関心さに悩まされ、自己愛の欠如や他者に受け入れられていないという感覚を抱いている。
  • 過去の経験とACの特徴を結び付けることは簡単だが、自分がACであるということに対してどのように向き合っていけば良いのか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • meiya666
  • ベストアンサー率14% (14/96)
回答No.6

ACに当てはまると思います。 あなたよりもっと酷い境遇で生きてきた人もACなんでしょうし・・・ 生き辛さの原因をい取り除くためにはは、自分を愛してあげること、認めてあげることだと思っています。 幼い頃に感じた親の愛情の欠如、ストレスにも関わらず、あなたは自分で人生を軌道修正した。 すごく立派なことだと思います。 他人から見たら当たり前と言われるかもしれないですが・・・ あなたが羨ましかった”親からの愛情”をこれからはいっぱいお子様に注いであげてください。 行き過ぎには注意ですが、多分ここまで冷静に自分を振り返ることができるあなたにならできると思います。 頑張ってください。

haoki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 非常に励まされました。 皆さんの回答に感謝いたします。 これを励みに頑張りたいと思います。

その他の回答 (5)

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.5

#1です。 >でもこれは受け入れられ続ける事に必死なだけで、自分を強く持っている親の所業ではないのかも知れません。 それでもお子さんにとって、あなたは「素敵な父親」ではないでしょうか。 昔、聞いた話で「親は子供が産まれたから親になるんじゃない。子どもを育てていく中で、親にならされていく。(子どもによって親として成長する)」と言うのがあります。 初めは「良い親」の仮面でも良いじゃないでしょうか? それがそのうちどうやっても外れない本当の顔になれば。^^

haoki
質問者

お礼

そうですね。 自分が子供の人格を認め、接してあげることでお互いが尊重しあえる仲になれれば良いと思います。

  • nobotron
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

貴殿と同じ歳の男です。 貴殿はACではないような気がしますが、心的ストレスはあると思います。 私も家族に辛い思いをさせられて育ってきたため、心に傷があります。 時折、辛い感覚が起こりますが何とかやり過ごすようにしています。 私の経験談からすると、今までの貴方のことを誰かに打ち明けて 共感してもらえると楽になると思いますよ。 できれば、身近な人に何回も。 完全に辛い思いが消える事はないけど、共感してもらえたら 少し希釈されるはずです。 ただ、誰かに話して共感してもらえる事自体がなかなか難しいというのも 現実なんですけどね。 これから一番大切なのは、あなた自身のお子さんに悪い影響を 与えない事だと思いますので、その辺は努力してくださいね。 応援しています!

haoki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このサイトで初めて自分の事を打ち明ける事ができました。 そして皆さんからのご意見を拝見して、すこし気持ちが楽になりました。 ありがとうございました。

回答No.3

私はアダルトチルドレンだと思いますよ…。 こちらのブログなど、参考になるかと思います。 「いい子」は万病の元 http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-960.html 子どもを否定する親の「条件付き愛情」 http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1808.html ACの元は親の愛情不足です。 あなたが自分でアダルトチルドレンだと感じたならそうなのだと思います。 定義は重要ではないのでは?家庭の問題はさまざまですから、 もっと酷い境遇の人の事は考えなくてもよいと思います。 他者に受け入れられていない感覚は、親が条件付きで愛したからでは? ありのままのあなたを受け入れて欲しかったですよね。 母親に、気持ちを聞いて欲しかったですよね。 もう「過ぎた過去」になり、今更言うことでもないと あなたも周囲の人も思っているようですが、満たされないままの 幼少期のあなたはずっと心の中にいるのではないですか? あなたがお子様に愛情を注ぐたび「それではなぜうちの親は…」と。 AC関連の書物を読まれているのですね。 それによって癒されるのであれば、そのままご自分の心の中と向き合い、 必要であればカウンセリングなど受けてみてはいかがでしょうか。

haoki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今の私は母にとって、昔と比べると「いい子」になったという事も言えるのでしょうか? 最近、仕事の都合で1人で実家に帰る事もあるのですが、私へのもてなしはかなりの物です。 普通であれば、「子供は幾つになってもかわいいものだから」と思うのでしょうが、私の場合、 ochamochiさんに言う「条件付き愛情」に沿うものとなったからかも?とさえ思えてしまいます。 未だにある親に対する釈然としない感情は、やはり私の内なる記憶のせいなのでしょうか? もっと勉強し、解決に導く方法を探りたいと思います。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

ここに、上記のような投書ができるということは貴方がACじゃないという一番の証拠ですよ。貴方に今少し欠けているのは自分に対する自信です。このように自分の過去を冷静に振り返ることができ、両親の仕打ちは決していじめるためではなく、自分のためを思ってやってくれたことと理解できているのですから、立派なものですよ。もっと自分自身をまんざら捨てたものでもないぞと自惚れ、それをバネにして強く生きて行くように努力してください。貴方なら立派な人生を送れますよ。

haoki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 誰かに自分の内面をここまでさらけ出した事はなかったので、聞いてもらえただけでも今までと違う感覚を覚えました。こんな事は妻にさえ話した事はなかったもので。ありがとうございます。 確かに今では親に対しての気持ちの整理はついています。Willytさんの言うとおり冷静に振り返っている自分はACに当てはまらないと思えます。少しの事では自信を持てず、ささいな事で自信を無くしたり、また孤独を感じてしまうのは、子供の時からずっと変わらず思い続けてきました。だから親と結び付けてACでは?と思ったのかも知れません。 自惚れって自分に一番ほしい言葉です。どうすれば身に付くかは、もう少し時間が必要かも知れませんが。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

お話を読む限り「違うのでは?」と思いますが。 >「Adult Children of Dysfunctional Family(子供の成育に悪影響を与える親のもとで育ち、成長してもなお精神的影響を受けつづける人々)」 がWikiに出ている定義ですから、今現在、あなたがお父さんやお母さんの考え方・育て方に影響を受けているようには思えません。 親への感謝の言葉を書かれているのですから、立派に自立してらっしゃるのでは? >金属バットを持って両親の枕元に立った事 でも、事件にはならなかったのでしょう? ちょっと過激な出来事ですが、それがアナタにとってのインデペンデントだったのだと思います。というか、それぐらいしないとわかってくれ無い親だったのでは? >幼少期に満たされたという感情はありません。 これは年上の子どもによくある感覚ですよね。あなたの場合、妹さんが亡くなっていても、親にとっては「お兄ちゃん」としての扱いだったのでは? 記憶のない時分に可愛がられても、本人にとってお兄ちゃんになった記憶のある時分の愛情表現が親の愛の全てですから。 また、人によって受けたい愛の量と受け取った愛の量が同じと言うことは無いのでは? >自己愛の欠如 自己愛は、自己肯定感から来ます。自分に自信が無ければ、または「人なんてこんなもの」と自分を許さなければ、なかなか持ちにくいでしょうね。その為にも「あなたの反抗期の出来事は、自分の人生に必要であった」と自分を許しませんか? 親御さんを許したように。 >他者に(妻にさえ)受け入れられていないという感覚 これは、あなたのお子さんに対してもそうですか? その場合、あなたのお子さんの為にもどこか心療内科でカウンセリングを受けたほうが良いとは思いますが。 口幅ったいことばかり書きました。ご参考にしていただければ幸いです。

haoki
質問者

お礼

ありがとうございます。 >これは、あなたのお子さんに対してもそうですか? それは今はありません。しかし、自分が少し大きくなって親を拒絶した様に、いつかは自分も子供に拒絶されるのだろうとは思います。また、そう思っていたほうが、裏切られるよりましだとも思います。まだ3歳と1歳なので、ずいぶん先ですが・・ ちなみに子供に対しては、私の両親を完全な反面教師として捉え、全く逆の事をしています。毎日抱きしめる、3歳の子の話でもよく聞く、子供に選択させる、決して無理強いをしない、などです。ちょっとカッコ良く聞こえますかね? でもこれは受け入れられ続ける事に必死なだけで、自分を強く持っている親の所業ではないのかも知れません。

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