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個人住宅内に鉛管が使われていたのはどの年代までですか? 

個人住宅内に鉛管が使われていたのはどの年代までですか?  住宅内の鉛管はいつごろから使用中止されたのでしょうか?   最近になって本管からメーターまでの短い鉛管の交換工事がありました。    リフォーム済みの一戸建てなので、目で見えるバイプは鉛管ではないのですが、壁の中や床下などはどうなっているのかわかりません。 

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  • hroronD
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回答No.2

 >個人住宅内に鉛管が使われていたのはどの年代までですか?  地域・自治体によって差はありますが、昭和50年代中頃までは鉛管が使われていました。それ以降は新規での使用を中止している所が多いです。  鉛管の使用箇所は自治体によっても違いがある様ですが、鉛管の使用箇所で多いのは本管からの分岐管や水道メーターの前後、他には鋼管の使用しにくい場所(主に土中埋設部の曲がり箇所等)が多い様で、壁の中や床下はケースとしてはあまり無い様です。  またリフォームの際に水道の工事申請をしていれば(水道管を工事するには、改造であっても水道局へ図面等を提出して許可を得なければなりません)、鉛管は変更する様に指導が出ているはずです。心配であれば、この時の図面を水道局でみせてもらうと良いでしょう。

toff-toff
質問者

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先日水道メーター近くの鉛管を水道局が取り替え工事を行って行きました。   その時に「この先は大丈夫ですから」と言われましたが、その後それが家の中の見えないところまでを意味するものなのかわからなくて不安になっていました。  回答ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

年代で推測するよりも、水道事業者に問い合わせた方が確実です。 各水道事業者は、家庭や施設の図面をもっているはずですので 調べればすぐにわかります。 また、厚労省より方針が出ていますので調査し回答してくれます。 なお、問い合わせの際は、「お客様番号」のようなものがわかると早いので 水道使用量のお知らせを片手に持って、問い合わせるとスムーズに行きます。

toff-toff
質問者

お礼

水道局に聞いてみます。  回答ありがとうございました。

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