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紫外線って見えるんですか?

紫外線って見えるんですか? 時々「私は紫外線の強さが見える」とか「私は特別な器具やサングラスなどなくても紫外線の色がわかる」って力説されるかたがいらっしゃい ます。 『電撃殺虫器とか殺菌灯は日常生活、とは言いがたいし…』 昼間、日中の紫外線って、日常生活していて、見えるものなのでしょうか? また、見えてらっしゃるかたがいらっしゃるとすれば、どのように見えてらっしゃるのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • P0O9I
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回答No.5

可視光線より波長が短い電磁波を紫外線と定義しています。逆に言えば見えたら紫外線ではありません。

その他の回答 (5)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.6

紫外線や赤外線を見ることが出来る動物がいるのでよほど特殊な能力を備えた人には見えるのかも知れませんが可能性は低いですね どのように見えるのか?私たちは紫外線や赤外線を色とは認識していないので想像できないでしょう とは言え私たちは赤外線を見ることが出来るのです とは言え目で見るのではありません 皮膚が赤外線を感知して熱く感じるのです 目は皮膚が特殊化して結像する能力を持ったのだといえます

  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.4

可視光線ぎりぎりの近紫外線であるブラックライトの光(波長370nmくらい)なら、私にも(誰にでも)かろうじて見えますが、 > 「私は紫外線の強さが見える」 と力説される方、というのはまず間違いなく「思い込み」でしょう。 どんなときに「見える」と感じるのか、ぜひ聞いてみて下さい。 太陽をしばらく見つめてると残像が紫色に重なって見えたりしますが、もしかしてそれを「紫外線が見えた」と勘違いしているのかも。 > 見えてらっしゃるかたがいらっしゃるとすれば もし紫外線を感知する特殊な網膜細胞を持った人であるなら、ブラックライトが煌々と輝いて見えるでしょうし、日中に花畑を見たらギンギラに花が輝いて見えるのではないでしょうか。

  • 469437
  • ベストアンサー率38% (185/483)
回答No.3

>紫外線って見えるんですか? 夜昼関係なく、いかなる場合でも人間が裸眼で見ることはできません。 光にも色々ありますが、人間はその光の中でも、限られた一部の波長の光が見えるだけです。 これを「可視光線」といいます。 可視光線は赤が最も波長が長く、青(紫)で最も短くなります。 赤より波長が長くなると、「赤外線」(赤の外にある光) 青より波長が短くなると「紫外線」(青より外にある光) となり、人の目はどちらも感知できません。(=見えない) >また、見えてらっしゃるかたがいらっしゃるとすれば、どのように見えてらっしゃるのでしょう? 多分、見えていると思っているだけだと思います。 その見ている紫外線とやらが、本当に紫外線だという証明はできますか? 可視光線の範囲は年齢・個人差で変化しますが、その程度では普通より少し青の範囲が広い程度で、紫外線という程の波長を見ているとはいえないと思います。

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.2

可視光線外の色が見えるおともだちは人間でしょうか?まさか虫? 人間だとしたら草花や数多くの自然の美しさは、まるで違う世界にみえているはずです。 昔の電気コタツの光を赤外線の赤色だと言い張る人かもしれません。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

見えません。

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