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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の過去の行いを許せない。(長文です。))

過去の行いを許せない

このQ&Aのポイント
  • 自分の過去の行いを許せない。アメリカでの短期留学中に捻挫をして、後遺症が残り痛みが続いている。当時無理をして後遺症を残した自分を責めて苦しい。
  • 足の痛みのせいで自律神経失調症も煩っている。足を痛めた自分を責めて、薬からも解放されたいと思っている。
  • 過去の自分を許せず、どうすれば前を向けるのかわからない。足が一生痛む可能性もあるため、現状を仕方ないと思い、昔の自分を許さなければならないと感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
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回答No.3

いろいろなことで、他人と比較しないように心がけること。 難しいけどね。 あとは「こんなじゃなかったら今頃は」とか「この足のせいでこれが出来ないんだ」というふうに考えないこと。 「たられば」は考えていても仕方が無いでしょう?。 考えていて何か見つかるのならばいいのだけれど、実際には何も見つからなかったり、マシにはなるけど解決には程遠かったりするよね?。 そういうものですし、そういうことは往々にしてあるものです。 あなたの場合はそれが足の障害だったけどね。 日本でプロ野球選手で一線で活躍できる人がごく僅かだ、ってことは、あなたもわかるでしょう?。 今年の高校野球の参加高数は4000校を超えたそうですよ。 いろいろなチームがあるけど、要件を満たしただけでも、参加学生数は十万人は軽く超えるわけです…毎年ですよ?。 そんな彼らが甲子園球場の次に目指すものは「プロ」です。 皆がみなそうじゃないけど、何%の人はドラフトで入団したり、テストを受けたりしてプロの世界に入ろうとします。 そして…その殆どの人が「意志半ばで」諦めるなり、球団を去っていきます。 その中には多数の「故障者」がいます。 あなたのように「あの時になんでもっと身体をほぐさなかったんだ?」という人もいるでしょう。 痛くてもなんで無理に投げたんだ!?と自問自答する投手もいるでしょうね。 野球だけじゃないよ…相撲だって、テニスだってそう…みんな「なにかのために」自分を賭けてきたものから離れざるを得なかったわけ。 好きだったものを諦めるしか無かったわけ。 好きだったことで、諦めるようになったわけです。 その中には後遺症で腕が上がらなくなった人もいるし…中には「燃え尽きられなくて」何時までも野球にしがみついているような、そんな可哀想な人だっているんですよ。 自分ばかりを見てちゃだめだよ。 厳しいようだけどね、自分ばかりを見てると、自分の痛みが「凄く痛いんだ」って、殊更に思えてきちゃうからね。 でも、きっと君よりもっと痛い人なんてザラにいると思う。 もっともっと沢山の人に触れてくださいね。 そうすれば、私が言っていることが「事実」だということが分かりますから。 「昔の自分を許したい」なら「今の自分を昔よりもエライと思うしか無い」んですよ。 それには「お手本」がいるでしょ?。 尊敬する人、目標にする人がいるはず。 そういう人に出会えるといいな、と私は思いますよ。

ruga
質問者

お礼

返信遅れて申し訳ありません。 そうです自分ばかりに目が向いてしまいます。 まわりの人が健康で何の問題もないかのようにみえてしまうんです。 自分と他人をつい比べてしまいます。 >あとは「こんなじゃなかったら今頃は」とか「この足のせいでこれが出来ないんだ」というふうに考えないこと。 「たられば」は考えていても仕方が無いでしょう?。 考えていて何か見つかるのならばいいのだけれど、実際には何も見つからなかったり、マシにはなるけど解決には程遠かったりするよね?。    これは常に思ってしまいます。 この足さえなければって。 でも回答者様のいうとおり意味のない行動です。 過去には戻れませんから。 自分は自分、他人が他人。私のこの荷物を引き受けるしかないと腹をくくるしかないのかも しれません。 いろんな人にふれていろんな人の人生をみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

まず今の自分を受け入れることを考えてみてください。 怪我をして、治療を甘く見た結果の自分を受け入れる。 その状況を受け入れた上で、今の自分が何が出来るのか、そのことから何を学んだのか、その学んだことを生かして何が出来るのか。いろいろと考えて見ましょう。 例えばボランティアで、小学生や中学生にちょっとした怪我を甘く見るとどうなるのかを話して回る。 本人の実体験だけに、真剣に聞く子供も居ると思います。 その子供がその話を聞いたおかげで無理なことをしないで後遺症に悩まないで済む。 そういうことが出来るかもしれません。 ちょっとした怪我をこんなもん大したことないと思って遊びやスポーツで無茶する子供は多くいますからね。 いくら過去の自分をせめても症状は良くなりません。 こうなったしまった結果を少しでも何かプラスにすることが出来、そういうプラスの部分を見るようになれば、過去の自分の失敗から今のようにマイナスを背負ってしまった自分を受け入れることがしやすくなります。 自分を受け入れることが出来れば、過去の自分が自然と許せるようになりますよ。

ruga
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 自分をうけ入れる、、今も昔も私の課題です。 この足の自分を受け入れるしか、道がないのもわかっています心のどこかで。 何年かかっても行うべき作業だと思っています。

  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.2

無理に許さなくてもいいんじゃないですか? そのときに分からなかったことが,あとで分かって悔しい思いをする。これは身体に限らず,よくある話だと思います。 「あのときもう1時間勉強しておけば」と試験の日に後悔することもありますし,「最初の時点で交渉がもつれてでも最後まで細かく詰めておくんだった」とプロジェクト最終段階に泣く人もいます。 私は現在30代後半の男性ですが,昨年脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)という病気で入院,手術しました。 どういう病気かというと,背骨の中に神経を通る管があるのですが,この管が狭くなって神経が圧迫されるために,足が痛くなったりひどいと動かなくなったりするものです。 実は,5年前に椎間板ヘルニアで入院したことがあります。このときに早く切れればこんなにはならなかったのですが,5年前の時点では入院した病院の医師が「大きすぎて切れない」という判断で,手術をせず,「神経根ブロック」という痛み止めで徐々に治すことにしました。 一応普通の生活はできるようになったので治療も自然に終わっていたのが,昨年再発したものです。 手術によって圧迫はとれて,本当ならすぐ症状も消えるはずが,神経の圧迫が長く続いたことによって痛みを伝える神経(後枝外側枝)が不要なところにまででき,手術後のほうが痛みが増してしまい,現在さらに別の治療を受けています。 最初,ちょっとは「5年前にちゃんとやってくれれば」と思いましたが,自分なりに調べ,医師の話を聞いて,「医療技術としては仕方なかったかな」と考え直しました。 また,手術後に,神経の圧迫の影響が出て,痛みが強まったときは医師に反感を持ちましたが,説明を聞き,他の病院の医師にも話を聞いて「痛みは強まったかもしれないけど,手術していなかったらもう今ごろは足が完全に動かなくなってたよ」と言われて,必要なことだったと理解しました。 そこまでに,100ページ以上の医学論文を取り寄せて読みました。 「ああしておけばよかった・こうしておけばもしかしたら……」は,どんな病気やケガでも思うことがあると思います。 他人のせいにできないと,なおさらでしょう。 でも,これが他人であっても,「当時の医療技術ではどうしようもなかった」という場合,むかつくし悔しいけれど仕方がありません。 「うちの親が医者だったら」とはさすがに思わないでしょうが,そういう後悔だってできなくはありませんよね。 当時の自分を許さなきゃいけない,と思うと,余計「すること」が増えます。 別に「結論・あのときの自分は許せない!以上。次に今後の対策については~」でいいのではないでしょうか。 私は5年前の時点でも整形外科の本を読み,自分の病気を知ろうと心がけましたが,ダメなものはダメでした。まして,15歳でそんなことができるはずもありません。誰も15歳の女の子にそこまで先を見通すことは要求しないでしょう。 でも,後から振り返ってみれば(レトロスペクティブ),「あのときに!」と思うのは仕方がないことです。 「許さない」と決めた上で,「二度とこんなことはしない」と誓い,さらには「こういうのは後で怖いんだよ」と他の人に言えるようになれば良いのではないでしょうか。 過去の自分を悪役にして,その代わりに「改心した現在の自分」を認めてはいかがでしょうか。

ruga
質問者

お礼

回答者様も痛みと戦われているのですね。お互い少しでも和らぐといいですね痛みが… やはり15の私にはできなかったのでしょうか予測が…痛かったのは覚えてます怪我してから帰国するまでずっと。ただすぐ治る今無理してもと考えてました。今考えれば完全に間違いでした。無知や考足らずは恐ろしいです。 過去の自分を許さず過去の自分を悪役にして、今からの自分を認める…過去が今や未来に繋がっているので難しいですが考えてみます。ありがとうこざいます。これ以上過去の自分をイジメたくないです。

  • morutiroro
  • ベストアンサー率20% (402/1940)
回答No.1

私も、病気を軽く見て?結果、片足に麻痺が残ってます。 が、だから何?。というのが今の気持ちです。 動けないわけでもない。足がないわけでもない。 できないのは走ったり跳ねたりすることだけ。 そんなのは、気にしてもしょうがない。と思ってます。 できないことを考えて後悔するくらいなら、今の身体で何ができる?。 と考えたほうがずっといいです。 結構あるはずですよ。 余談ながら、麻痺した足でもロードレーサーと呼ばれる自転車で走ってます。 遅いですけどね。楽しいですよ。 色んな人と知り合えたし、生きる気力を貰ってます。

ruga
質問者

お礼

回答者様強いですね… だから何?とまで思えるなんて… その代わりにできること…なんでしょう…正直四六時中鈍痛に襲われていることに疲れてます。 一時期は死ぬことを考えました。今でも。今の身体でできること…考えてみます。 ありがとうこざいます。

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