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過去の自分を自分と思えない今日は。
- 中学時代の自分を自分だと思えない事に気づきました。姿形は自分のはずですが、思い出の視点が自分では無い感覚があるのです。
- 中学三年生の時、教師陣ともめていました。自分の提言が通らず、信頼していた教師に裏切られたことにショックと絶望を受け、自傷行為を行った過去があります。
- 現在も自分が自分でないような感じがあり、自分でも分からない状態です。中学時代は最悪の思い出ですが、良い思い出もありました。この感覚は何かの病気なのか、人間の当たり前の現象なのかわかりません。
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解離性健忘、とかじゃないですか? 多重人格とかそっちのほうの話です。 ショッキングなこととか、トラウマなどで、 健忘(忘れる)が起きる構造ですよ。(心の構造) そういう話じゃないんですか? 教師の対応とかにショックを受けたんですよね? 無意識の防衛機制で、心の傷だとか苦痛をなきものにしようという、心の働きだとか。 その手の本でも読んでみるとかしたら、あなたの疑問が解けるのでは?
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- guzuco
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病気だとすれば、以前も書いたのですが、アダルトチルドレンの東ちづるさんは、やはり同じ優等生傾向だった母親とともに、記憶のない時期(高校生ぐらい)があります。親がアルコール中毒だったり、問題の家庭であった場合が多いです。 あと「離人症性障害」の可能性もあると思います。 夢の中の自分が、自分でなく、第三者から見てるような感覚はよくあると思うのですが、思い出でそういう感覚はあまり聞かないような気がします。 現在の質問文などをプリントアウトしたりして、評判のよいメンタルクリニックへ受診してみるとよいのでは?と思います。 何か、ご参考になれば、うれしいです。
誰でもですが、言うまでもないことではないでしょうか。そうなのですが、それを認めると責任や名誉や契約というものが成立できなくなってしまいます。つまり社会が崩壊してしまうので一応自分というものが連続して存在しているとしなければならないということではないでしょうか。
病人だと思いませんよ、 自分が、納得できない場合は、発言すべきです、でも学校にての解決方法が、ある事を知る事です、社会は、自分だけのものではありません、あなた自身の個人的なら、自分で解決しなければなりません、大人になる事は何かです、人間は完全ではありません、立派な人間なんていない、ただ無我夢中で生きていれば、就職したら自分が、する仕事を、一生頑張りなさい、応援しています。一生懸命に頑張ってやれば、素敵な彼女と出会いがありますよ。