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警備業法について

警備業法について 最初にわかりにくい質問かもしれませんがよろしくお願いします。警備業法のいくつかの制約の中に、「過去五年の経歴…」についてです。自分の場合5回程転職をしており失業保険などで空き期間が数ヶ月あります。 いくつか面接に行ったのですがある採用担当者に、経歴に一ヶ月以上の空きは採用は難しいとのことです。 一ヶ月に8社近く面接に行っても、落とされるようであれば別の仕事を探さなくてはなりません。 よろしくお願いします。

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  • zbg75768
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回答No.1

自分のほうの経験もお話します。 警備業法に詳しいわけではありませんが、ご参考になればと思います。 つい先日自分も警備会社に面接に行って、採用されませんでした。 どうも、貴方もお気になされている経歴の問題のようです。 それ以前に別の警備会社に申し込んだ際にも、経歴のことにも触れはしたのですが、過労で体をこわし休養をとっていた期間については問題にはされませんでした。その時は面接までいきませんでしたが、その理由は『話を聞く限り転職の可能性が高い』とのことでした。 先日の自分の場合は、それ以前の経歴が不詳であるということで採用されなかったということだろうと思っています。 ですからむしろ経歴について問題とされるのは、時間的な空きよりも、不詳細で確認のとれない場合だろうと思いますが、いかがでしょう。 警備業法の制約の意義を考えれば、犯罪歴がないか、警備業上不適当とされる窮状にないか、警備を任せるにあたって問題のない人物であるかなどを確認できるような経歴を求めているのでしょうから、ただ失業した者を雇用しない理由になるとは思えません。 自分の先日受けた警備会社では職歴にある各社に確認をとるのが通例だったようです。 そういったところで引っかからないかということこそが分かれ目だと思います。 自分はもう少し頑張ってみます。 経歴の書き方、自己PRの仕方など、気をつけていきましょう。