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飲食店での無銭飲食の代金回収方法について
- 飲食店での無銭飲食の代金回収方法について解説します。無銭飲食に対する店舗の対応方法や代金回収のための手続きについて理解しておくことが重要です。
- 飲食店で無銭飲食が行われた場合の代金回収には様々な方法があります。顧客との円満な解決を図るためには、適切な対応と交渉が必要です。
- 無銭飲食に対する代金回収は飲食店にとって重要な課題です。問題解決のためには店舗側の対応力や法的手続きなどを上手く活用する必要があります。
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この場合は、その客に対して「飲食代金」を請求してください。 もし「難癖つけて」払わないと言った場合は「卑猥な会話」を大きな声でしゃべっていたのが「防犯カメラ」に残っています。 ときちんと「証拠」があることを言って「請求」してください。 その際には、「無銭飲食」での告訴も「検討」していますと「警告」してください。 >Bが店長に言った言葉ですが、『店長さんよぉ、あんたは用は金さえ回収すればそれでいいんだろ?そ>したら損するのはうちらだけじゃねぇのか?何でうちらだけ損しなきゃならねぇんだよ!原価の分だけ>でも払ってもらって不快な思いをさせた分はサービスしますって言うならともかく、何で楽しく飲んで>普通に話ししてただけの俺らがこんな思いをしなきゃいけないのか説明しろよ!』 このないようでは「恐喝罪」にも関係しますから、その点も併せて「警告」してください。 >お店の評判とも考え、可能であればなるべく穏便に解決出来るのが一番ベストですが 逆です!きちんと対処するのが「評判」につながります。 弱腰では、何もできませんし、今後に影響します。
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- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
ただの無銭飲食ですから警察に言ってください。 こんなくだらないゴネ方で回収出来ないとか言ってたらきりがないです。 こんなのを許してたら「タダ食い出来るお店」という評判が広がりますよ。
お礼
参考になりました。有難うございました。
- jess8255
- ベストアンサー率45% (1084/2359)
どうも厄介なお客様に捕まってしまいましたね。 まず最初に注意に言ったアルバイト従業員の、 >お座敷Bのお客様 >バイト :『いえ、そうはおもいません』 が正しくない対応です。 『うちらそんなにうるさい?』と聞かれる前に、そのお座敷の外で数分程度は中の状態を確認することです。これは盗聴などではありません。苦情になった現場を確認するのは従業員の義務ですからね。 まして確認もしていないのに、お客様の勢いに押されて「そうは思いません」と答えれば、「じゃ、何しに来たんだ。不愉快だから金は払わない」という不合理な突込みを受けるスキを与えることになったわけです。 さて解決法ですが、どうやら反社会的団体の構成員ではなさそうですから、店舗の責任者が出向いて事情の説明と具体的請求額の提示をする方がいいでしょう。私はサービス業に従事していますが、食中毒や飲食物をお客様の頭からぶっ掛けてしまった、のような極端な例を別にすれば、絶対に完全無料などという解決法は取りません。たとえ接遇に不満があったとしても「食べたものには金を払ってもらう」ことが原則です。 しかし全額請求はかなり困難です。最初の対応を間違えたのは店側の責任。かと言って原価だけのご奉仕にするのもやり過ぎです。正直、そのお客様もそこまでは求めていないはずです。半額あたりが落としどころでしょう。 ささやかな助言ですが、苦情処理は日がが経てば経つほど悪化します。早くお客様のところへ行ってらっしゃい。
お礼
参考になりました。有難うございました。
お礼
やはり店側にも落ち度があるとはいえ、料理に問題があった訳でもなく、無銭飲食になりますよね。有難うございました。