- ベストアンサー
動脈硬化の検診について
動脈硬化の検診では、頸動脈エコーや眼底検査、さらに足首と手首の血圧の差(ABI)と、脈波伝播速度(PWV)を見ているところが多くあります。 私の会社では、ストレンゲージプレチスモグラフという物で、動脈硬化の初期段階である血管内皮損傷の評価を行う器械を扱っています。 ところが、私の営業の仕方が悪いのか、一般病院に全く売ることができません。私自身には、非常に医療に貢献できるものと思うのに、何がいけないのでしょうか? こんな質問はするべきでないかもしれないのですが、つい壁にぶち当たってしまいここへ質問してしまいました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医療器械のことはわかりません。 ですが、物売りになってませんか?今医師が使っている機械を全否定してませんか? 色々事情があって、今の機械をお医者さんは使っていると思うのです。その辺の事情を分かってあげないと売れないと思います。 営業とは、物を売る商売ではありません。自分自身を売る商売ですよ。あなたが相手に気に入って貰えなければ幾ら機械が良くっても売れません。
お礼
うん。 その通り。 ありがとう。 がんばります。