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プレスリリースで取材に来た記者に購読料を頼まれ、最終的に断ったら侮辱を

プレスリリースで取材に来た記者に購読料を頼まれ、最終的に断ったら侮辱を受けました…払わなければいけなかったのでしょうか? プレスリリースをして、ある新聞社に取材に来てもらったのですが、途中、「購読をして頂きたい」とお願いされました。取材してもらっているという意識で安受け合いでその場は了承してしまった感じになったのですが、後日請求書が届き、「年間購読36000円」という内容だったため、お断りの連絡を入れたら「約束が違う」とののしられ、「そんな会社か」という内容で一方的にきられました。 こちらも感情的になり、それなりのことを言ってはしまいましたが、口約束で必要のない新聞を取るのも嫌なので突っぱねましたが、今後何か嫌がらせや「法的な・・・」話で何か言って来ないか心配です。 どのような対処がベストでしょうか?

みんなの回答

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1215/2360)
回答No.2

 総会屋等の反社会的勢力が、業界紙の名を借りて企業に寄付や定期購読を求めるのはよくある手段です。  今回の記者がそういった手合いかどうかはわかりませんが、そのような勢力との関係が明るみに出ると、今日では一発で企業の信用に関わります。  こういったリスクを防ぐため、それなりの規模の会社では、寄付金、雑誌の講読は総務部や法務部が掌握し、そこの承認がない限り請求書も経理を通らないはずです。  御社では、こうした規則がなかったのでしょうか。法務、総務、経理に聞いてみましたか。  単にあなたが知らなかったのならあなたのミスですが、全社に注意を促す意味で上司に今回のトラブルを報告し、場合によっては法務部門の助言を仰いで下さい。  はなから規則がない場合は、企業のコンプライアンスに関わる重大問題です。この場合も上司に問題提起し、経営上の権限を持つ役員なり会議体に、規則やガイドラインを制定させて下さい。 p.s.本件を図書資料費とせず、広告宣伝費とする手もあるかも知れません。その可能性は宣伝部に聞いて下さい。

hajinet
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のミスもあるので今後気をつけようと思います。 小さな会社ですので、総務や法務などありませんのでここで聞いておいてよかったです。

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  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.1

>「約束が違う」とののしられ 「罵る」の定義を調べることをお勧めします。 >取材してもらっているという意識で安受け合いでその場は了承してしまった感じになったのですが、 口約束でも契約は成立します。 金額が想定外に高かったのならともかく、新聞代年間36000円はどこでも同じですし その料金が想定できなかったとは考えられませんから断ったことは契約不履行に該当します。 損害賠償請求されても文句は言えません。

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