自分の爪、皮膚などを食べる癖が治りません。
以前も同じような質問をこちらにさせていただいたのですが
小学4年生ごろから現在(中学二年生です)の今まで
自分の足や手の爪や皮膚を食べたり
ガサガサしている肌の部分を手で引っ掻いて
皮膚をそぎ落とすという一種の自傷行為が治りません。
直そう直そうと思っていてもいつのまにか口に指が付いています。
ストレスはたぶん溜まっていると思います。
家庭内環境の悪化や、学校生活などでいろいろと悩んでいます
学校でさすがに人前で爪や皮膚を食べることができないので
シャーペンで皮膚をえぐるなどしてしまいます。
親指に大きなタコができているのですが、その皮膚を食べたりもしています
恥ずかしながら小学5年生まで指をしゃぶって眠ると言う癖が
治りませんでした。そのせいで赤みを帯びたタコができてしまいました
足の小指の爪は食べ過ぎてもはや無いレベルです。
そしてその小指が腫れてしまっています…
つむじ付近の髪の毛を抜いたり
唇の皮膚を食いちぎったり…
もうこれから先の自分が不安で不安でなりません
一度これとは関係なしにうつ病になったことがあるのですが
これも関係しているのでしょうか。
一回専門家などに見てもらった方がいいですかね?
どうすればこの癖をやめれるのでしょうか
もう困っています
長文乱文失礼しました
回答お待ちしております
補足
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6065163.html に画像はありますが内科でついでに見てもらったときに薬はもらいましたが、 治らないのです。進行もしません。 ただ、冬になると一時的にもとに戻るのがわからないのです。 やっぱり みてもらったほうがいいでしょうか?