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皮膚科医が皮膚炎
皮膚科の先生が直りにくい皮膚炎にかかったらどうするんでしょうか? またそういう皮膚科の先生見たことありますか?
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ありますよ。あれ?皆さんないんですね というか、実際に見えるところの皮膚(顔、首、手など)が 真っ赤に腫れあがってるところを見たわけではないですが、 ご本人も患っているから、 患者の苦しみや生活も理解できると地域で評判のお医者さんでした あと、これは個人的にですが、皮膚病というと アトピーなど、体質的・慢性的なものをイメージしていたので、 「罹る」「治る」という風に考えてなかったです..... なので、回答としては、治せるものなら治すだろうし、 治らないものは上手くつきあっていくだろうなと思います
- uskt
- ベストアンサー率49% (361/733)
診察のときには、消毒等徹底しているので、あまりなさそうですが、可能性としてはあり得ますよね(私は見たことがありません)。 医師は自己診療・自己処方が、基本的には禁止されていて、自己処方の場合は健康保険の対象にもならないので、ほかの医師に診てもらうか、自分で診断して、他の医師にカルテと処方箋を書いてもらうことになるでしょう。 あまりにも治りにくい場合には、少し休業なども考えられるかもしれません。基本的に、感染症にかかっている間は、診察等はできないので。もちろん、アトピーなどの場合は、体質的なもので感染はしないので、診察は可能でしょうが、外来診療は患者としては不安でしょうから、やはりこの場合も、個人なら休業、大きな病院なら病理などの手伝いに行くということになるでしょうね。
- tatunao
- ベストアンサー率26% (41/153)
質問の意図が今ひとつ理解できませんが、医師一般的に自分で診て自分で対処できる範囲は自分で処置するのが合理的だと思います。医師が加入する健康保険は保険料が一般社会保険等より安いと言われていますが、自分の病院で対処出来る事は保険請求しないから全体的に医療費が抑えられ保険料も安いのです。 皮膚科の医師と言えど人間。感染して皮膚等になってもおかしくないと思います。また、そうなった場合、患部を何らかの処置をしているのならいいですが、露出したまま患者さんを診てはいけないと思います。でも根本的に医師も人間である事はお忘れなく。インフルエンザの予防注射をしていても型が違えば罹ります。そういう目線で見て下さい。
- fieldlease
- ベストアンサー率26% (28/106)
そのような先生を見たことはありません。 ただ、内科の医師が癌にかからないこともないし、耳鼻科の医師が花粉症にかからないこともないと同様に皮膚科の医師も皮膚炎になる可能性はあるでしょう。 と考えると、そのような症状にかかったら自分で治せるものは治すでしょうし、治せないなら他の医師に相談すると思います。 皮膚科ではないですが、近所の内科医は癌になったときにこのような方法をされていました。
私はアトピーで色んな皮膚科を回りましたが、医者が皮膚炎というのは見たことが無いです。 受付の女性がひじのうらに湿疹みたいのがある事はありましたが・・・ 患者としては、皮膚科の先生が皮膚炎だとここにかかっても治らなさそうという気がしてしまいますね。