リビルドオルタネータは新品同様?
シエンタのオルタネータをディーラーでリビルド品に一年半前に交換してあります。先日、四年使用していた、バッテリーがあがったのでカオスの80B24Rにディーラーで交換してもらいました。バッテリーの交換はこれで三回目なのですが、今までは交換後はバッテリー電圧がアイドリングでも14ボルトをシガーソケットに刺すタイプで表示してましたが、今回交換後はエンジンが冷えた状態でエンジンをかけてエンジン回転数が高いのもあるのでしょうが14.0~14.1ボルトを表示します。エンジンが暖まり一時間程信号の少ない道を走行しても14ボルトにならず、すこしずつ下がります。信号待ちで13.3ボルトくらいまで下がります。昨日は12.5ボルト位にまで下がり、今朝はいつも14.1ボルト位あるのが13.0ボルトしかありませんでした。走行中も13.5~13.7ボルト位までしか上がりません。一時間位走行後、駐車場に停めてアイドリング状態の電圧は13.2~13.5ボルトしかありません。今までは14ボルト表示しておりました。ディーラーに相談してもリビルド品でオルタネータを交換しているから問題はないし、あるならインジケーターランプが点灯すると言われます。エンジンをかけた時以外(エンジンが冷えている時)は走行中も14ボルトまで上がりません。これは異常ではないのでしょうか?13ボルト以上あれば正常なのでしょうか?充電されているのでしょうか?今までが14ボルト表示していたので、どこか悪いところがあるのではないか不安なので詳しい方のご意見をお聞かせ下さい。純正のナビとレーダー探知器とドライブレコーダーくらいしか取り付けておりません。よろしくお願い致します。点検するなら、どこを点検してもらえばいいでしょうか?ECUが壊れかけているのか、バッテリーのプラス端子側の電流計が壊れかけているのか、リビルドオルタネータが壊れかけているのでしょうか?リビルド品でも、修理する際に異常がなければレギュレターやICは交換しませんよね?故障までは行かないレベルでリビルドオルタネータが能力低下しているのでしょうか?リビルドも外れとかあることはないでしょうか?ディーラーだから絶対安心なのでしょうか?壊れてからだと怖いので詳しい方教えて下さい。