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おやさま(教祖)

おやさま(教祖) すいませんけど、写真(画像) 言葉等で知っている情報を 教えて下さい お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • ssrk7000
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回答No.1

教祖と信者 儲けると言う字は信者と読める。 だから、信者が集まれば儲かる。 教義内容を論じるのが真の教祖。 信者の数を気にするは偽の教祖。 そういう考え方が出来るのでは?

romanda201
質問者

お礼

ググって見ました (動カ下一)[文]カ下二 まう・く 〔「設ける」と同源〕 (1)(思いがけず)利益を得る。とくをする。 「株で―・ける」 (2)子供を得る。 「三人の子を―・ける」 (3)人と縁を結ぶ。身にもつ。 「かぎりなくおもひながら妻を―・けてけり/大和 149」 (4)手に入れる。自分のものとする。 「正直にては良き馬は―・くまじかりけり/盛衰記 34」 (5)身に受ける。 「財を失ひ病を―・く/徒然 175」 「おもいがけず」と有りますね そう言うものでしょうね レス有難うございました

romanda201
質問者

補足

私は人様に自慢出来るような人生を歩いてきた訳では 有りません、滑った転んだの人生でした 自殺や一家心中も考えたものです でも、転んでもただでは起きなかっただけです 何かの意味を考え、実行してきただけです おやさまの言葉にはずいぶん助けられました 世間の考えとは180度違うものだからです 迷いは半端なものでは有りませんでした 精神を病みました、頭と心が止まる所まで行きました でも帰ってきたんです、有り難いと思っています 今も色々症状は有るのですが、頑張れています 人間は考え方が大事だと思います 宗教は道に例えられます、先は長いものです 色々、渡り歩きました 此処ではyfa6,mytime,romanda201として 発信させて頂いています 有り難いと思っています

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