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7Gトロニックの絵をみて一つ不思議に思いました。
7Gトロニックの絵をみて一つ不思議に思いました。 コンバータ内のポンプインぺラーの先端の折れ曲がり方と、タービンランナーの受け側先端の曲がり方。 これってとても不思議な曲がり方ですよね。 この形状の意味を色々考えてみましたが納得の行く理由づけが見当たりません。 どなたか納得のゆく考え方をご披露願えませんか。 宜しくお願いします。 下記の絵をご参照ください。 http://www.gooworld.jp/car_info/buyers/0807/img/12_l.jpg
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- rgm79quel
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回答No.2
>ほぼ完成の域に達しています。 と言う前提が間違っているとだけ教えておいてやろう。
- rgm79quel
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回答No.1
?? 普通に見えるのですが如何なのでしょう? 最近の物(といっても今は昔ですが) はもっとラウンドした形状ですが それが工作の都合上か何かで カクンと曲げてあるのではないかと思います。
質問者
補足
~の都合上か何かで 正にそれを知りたいのですよ。 乗用車クラス用のコンバータとして、3要素1段2相型のものはほぼ完成の域に達しています。 ポンプから出た流れを如何に損失無くタービンに受け渡すか、これが大切です。 この観点からみると7Gトロニックに使われている羽の形はどうしても解せないのです。 かくんと曲げてある、それそのものが私の疑問(質問)なのです。 再考をお願いします。