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お勧めの、自己暗示本探してます。

お勧めの、自己暗示本探してます。 私はどうしても舞い上がるとミスをしてしまう、焦ってしまうというのを治したいと思っています。 カウンセリングという手もあるのですが、とにかく費用が高いです。 出来るだけ、自分で自己暗示という形で治せたらと思っていますので、お勧めの自己暗示の本、テキストがあったら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#121599
noname#121599
回答No.3

>私はどうしても舞い上がるとミスをしてしまう、焦ってしまうというのを治したいと思っています。 質問者さんの問題は緊張が過度に出る事と推測して述べます。 緊張に効果があるとされる方法は一つはメンタル・トレーニング等各場面で上手く行くイメージを 持ち、実際でも心の動揺を招かないようにする方法。 もう1つは緊張を感じたら、それを解消するリラクゼーション法 さらにそれらをストレスとして、心の負担にならにようにする方法。 以下は私が読んだり、読んで実行したりした本を紹介しておきます。 メンタル・トレーニングには「打たれ強さの法則」-心のスイッチを入れ実践トレーニング 青春出版社発行 リラクゼーション法には自律訓練法では絶版の「自己催眠術」、Q大学心療内科監修のカセットテープ TH大学病院心療内科で貰った同じくカセットテープ 私が読んだり、聞いたりした本やテープはもうないと思います。 質問者さんが良いと感じられるモノをお使いになれば良いと思います。 筋弛緩法は「リラクゼーション」講談社BLUE BACSとQ大学心療内科監修のカセットテープ ストレスを解消するヒーリング法にはワイス博士の前世療法 PHP研究所発行 前世療法とはトランスパーソナル心理学の退行催眠的な療法で 深い瞑想に入り、究極は自分の生まれ変わる前の自分までたどって行き そのとき受けた心身の傷を癒して、現在の自分の心と体を癒すスピリチュアル?な療法です。 自己暗示に関係するのは、上記の中ではメンタル・トレーニング、自律訓練法 前世療法は付属CDのナレーションで瞑想状態を作りますが、こちらの部類だと思います。 この様に緊張を解消する手段を講じてきましたが、社会不安障害だったようで 現在は薬を飲む事で緊張や不安の症状は治まっています。 参考までに「うつと不安の認知療法練習帳」と「うつと不安の認知療法練習帳」ハンドブックや 「いやな気分にさようなら」と認知療法の独習書も使ってみました。 確かに抑うつや不安の軽減には役立ちます。 認知療法とは自己のマイナスな結果をもたらす誤った思考や拘りに気付き それを修正して、抑うつや不安の改善を進める療法です。 自己暗示は必要とはしませんし、極めて論理的な療法です。 社会不安障害等の不安障害から来る病的緊張を除けば、認知治療法よりリラクゼーション法等が 役に立つと感じます。 少し質問者さんの主旨から外れたかも知れません。 お目汚しで、すみません。

noname#116728
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • mac_res
  • ベストアンサー率36% (568/1571)
回答No.2

セルフカウンセリングの入門用ワークブックとして こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8C%E6%99%B4%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E2%80%95%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%99%82%E6%B3%95%E8%87%AA%E7%BF%92%E5%B8%B3-%E5%A4%A7%E9%87%8E-%E8%A3%95/dp/442211283X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1279680329&sr=1-1 をお勧めします。 「うつと不安」となってますがそれ以外にも応用可能です。

noname#116728
質問者

お礼

それほど鬱ってわけでもないのですが、参考にさせていただきます。

  • vaio_vine
  • ベストアンサー率66% (42/63)
回答No.1

カウンセリングは高価な上に、カウンセラーの能力や相性の問題があり、少し敷居が高いですよね。 ブルックス、クーエの「自己暗示」はお読みになりましたでしょうか? http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4588182145/hoo03-22/ 自己暗示の威力というものが、かなり表現されており、実施すべき点もシンプルに書かれています。 1967年の本で、かなり古いのですが、これだけ長く読み継がれたことには理由があると思わざるを得ません。 これが定番だと思います。 私は、本書の方法に加え、通常の自律訓練法を組み合わせて、成果を上げています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%BE%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4%E6%B3%95 コツは、頭で考えず感じること、そして、治そうと努力しないことです。 以上カンタンですが、ご参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4588182145/hoo03-22/
noname#116728
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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