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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和田秀樹氏の本の内容について質問です)
和田秀樹氏の本の内容について質問です
このQ&Aのポイント
- 和田秀樹氏の本には、「偏差値なんて関係ない」というメッセージがあります。模試の復習をしっかりやり、次の週に100点取れるぐらいのレベルにすることが重要だと説かれています。
- しかしこれは、模試の問題を解けておくことが大学入試で合格する力として必要なので、「模試の結果は気にせず見直しをしっかりすれば」というアドバイスは少し疑問です。
- 次の模試では、安全圏を狙う気持ちを持つことが重要だと感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
模試は、受験者の学力が完全に出来上がっている状態で受けるわけではない。 勿論、受験本番においても学力が完成しているかと言えばそうではないですが、 問題に対処する経験的なものは最大のはず。 模試の後の復習は、出来なかった問題を次は解くことの出来る問題に変えるための記憶作業。コレは重要。 そして模試の会場は、不完全ながらも自分の知識で問題に対処する、実践的な作業。コレも重要。 >>やはり、入試でもでうる問題を解けなかったことから、普段の学習のしかたとか 本番で力が出せるか否かという部分は、気にしたほうがいいし 問題に対する経験不足で解けない場合に対してこういう事を、和田氏は言いたかったのではないでしょうか。 (単語を知らなかったり、公式を知らなかったりとか) 和田氏の本を読んだことがないからあまりわかったようなことは言えませんが、 模試の復習、偏差値云々は、もっと問題に対する経験を積め、という意味合いで言ったのであって、 模試をうけるその瞬間をないがしろにして良い、という意味合いで言ったのではないと思いますよ? ・・というのが私の感想です。参考になれば。
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- nananotanu
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回答No.1
経験則じゃないんですか? 僕は受験勉強しないで模試で間違った問題の見直しだけしてましたが、大学にいけました。まぁ、まじめに勉強してれば良い大学に行けたかもしれませんが…(^^;
質問者
お礼
経験則なら論外っすね~ 回答ありがとうございました!!
お礼
「模試をないがしろに」という意味じゃないですよね。 それが確認できてよかったです。ありがとうございました!!